データベースとは1

昨今、インターネット上には利用可能なデータリソースが溢れている。
データベース(DB)とは、生命の持つ情報を再利用可能な形で電子化したデータとして集めたものである。インターネットの普及とともにウェブインターフェースでDB本体へアクセスできるようになってきたことから、ウェブサイトのことがDBだと勘違いしている人も居るぐらいである。
SwissProt有償にします事件以後、いつかのサイトはさまざまな事情からユーザー登録を必要とするものが出てきて、さらにはそれを有償で提供するものも出てきた。しかしながら、生命科学のDBは現在でもその多くが誰でも無償でアクセスできるようになっている。それは、DBはつかってもらってなんぼ、だからである。論文のオープンアクセスと同じである。

「データベース生物学」カテゴリーとして、DBを使った研究に関して多くの人に伝えたい事を、今後不定期に私見を主体に書き記していこうと思う。

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