第15回がんとハイポキシア研究会1日目
今年は淡路夢舞台国際会議場にて。今年もhypoxia transcriptomeのメタ解析の続きをポスター発表。以前よりは関心持ってくれる人が増えたが、まだまだ。かつてのようになんでもホイホイ引き受けるのは止めて、まずは相談というスタンスで。生命科学研究者自身にデータ解析してもらうべく、Bono本を書いたわけだし。
というわけで、ポスター発表でも、そのポスターアピールでも、拙著を紹介させていただいた。この研究会での議論も、この本の成立に大きく関与しているわけで。