Yet another FANTOM preprint
Written by Hidemasa Bono in misc on 金 13 5月 2022.
シン・モデル生物の機能アノテーション
ちょうど一年前の今日2021年5月13日にアマミナナフシの機能アノテーシ …
ちょうど一年前の今日2021年5月13日にアマミナナフシの機能アノテーシ …
プロジェクト研究員による混み合い刺激 …
TWitterでこれまで2年ほど過ごした勤務地に関わる本「東広島キャンパスの自然観察」が出 …
D2の大学院生(社会人ドクター)による論文がbioRxiv …
年度が改まって2022年度になってちょっとした異変が起きている。 それは、メタゲノム解析に関 …
今月でついにこちらにきて3年目が始まった。 学生の数が3人から6人に倍増し、それに起因 …
新年度に入って色々と頭の中で整理すべき事柄が多くなって、開催。 色々いい …
ラットの細胞ということで …
昨年度末の慌ただしい時期に公開された、科学技術振興機構(JST)によるプレプリントサーバーで、ジェイカイブと読 …
最近そういえばRG scoreが自分のResearchGateのページに出てないなと思っていたら。 どうやら、2022年7月でや …
今月でついにこちらにきて丸2年。
月頭には3回目のワクチン接種。 そして月途中でマンボウ …
2022年3月26日(土)開催の「生命科学のミライを知ろう!ゲノム編集・バイオインフォマ …
今日2022年3月25日で酒都西条に移転して丸2年。
1年目から継続してCOVID-19の影響で出張が満足に行けな …
2022年3月19日(土)に卓越大学院のシンポジウムとして …
ゲノム編集イノベーション~最先端のバイオテクノロジー~ の3回シリーズの2回目で「みんなのバ …
今年もシラバスを記載する季節が。 卓越大学院の方からは依頼があってそれを知るが、去年同様特に連 …
2022年の計で書いた
- アウトリーチ活動に注力し、より多く人に理解してもらう
が …
ikraは、発現定量するFASTQファイルのファイル拡張子として、デフォルトではfastq
(厳密 …
去年(2021年)7月末日に2回目を打った時はまさか次があるとは思わなかったが …
今月もずっとマンボウ地域入りで、県外には出れず。 予定していた2つの研究会へオンサイト …
さまざまな事情でuniq
コマンドにはお世話になっている。
多くはsort
コマンドと共に、sort -u
とい …
JST共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)の「バイオDX」産学共創拠点で …
論文投稿してから24日という爆速で出版された論文から1年。 厳密には、論文タイトルとしては「昆虫に …
bonohulabでの教育プログラムにも書いてあるように、研究室セミ …
国立遺伝学研究所研究集 …
RNA-Seqデータの公共データベースへの登録手続きは、「RNA-Seqデータ解析 WETラボのための鉄 …
「バイオ、化学、製薬業界で進むデジタルトランスフォーメーション(DX)」というテーマの講演会に …
2020年12月というと2年前のようだが、正確には1年2ヶ月前。 現在所属の機関がJST共創の場形成支援 …
Insectsにて、Insect Genome and Transcriptome Dataと題したSpecial IssueのGuest Editorを農研機構の共同研究者たちと共にすることに。 その名の …
前は動いたはずなのに…。
Trinity in Dockerにある例の
docker run -v
pwd:
pwdtrinityrnaseq/trinityrnaseq /usr/local/bin/trinityrnaseq/util/align_and_estimate_abundance …
ずっと缶詰になっているのも毒ということで、開催。 色々いいアイデアを浸透 …
今月は、華麗に加齢な上に。過冷な毎日だった。 年明け前から再び増え出した新規COVID-19感染者は増 …
論文を引用するとき、今、ウェブブラウザで見ているURLを貼り付けるのが便利だが、それでは危 …
2020年代の今、多くの論文がオープンアクセスとなっていてインターネット検索によって自由に …
どうしても必要な事務書類は、別の部屋に借りに行く方式で、ラボにプリンターを廃止してなんとかやっ …
新しいM1 Mac with macOS Monterey (12.1)、基本的に快調に使えている。 ScanSnapが反応してくれなかったり、プリンタドライバーが …
広島バイオテクノロジー推進協議会主催の広島バイオフォーラムという会で、講演 …
BiomedicinesのSpecial Issue, Hypoxia-Inducible Factors: Regulation and Therapeutic Potentialに掲載された論文を集めた、同名のE-bookが出版された。
ISBN 978-3-0365-2912-7 (Hbk); ISBN 978-3-0365-2913-4 (PDF) DOI: 10.3390/books978-3-0365-2913-4 © by the authors Hypoxia-Inducible …
DBCLS時代に書いて既に提出してあったRefExの英語総説(レビュー)が Practical Guide to Life Science Databases (Eds: Imad Abugessaisa & Takeya Kasukawa) の一つの章と …
天赦日と一粒万倍日が重なる「最強の吉日」という2022年1月11日に一般社団法人バイ …
かねてよりお願いされていた講演とハンズオンの講師をやりに阪大医学部へ。 2回延期されて3 …
ニュース見てたら、こんなものを発見。
“「ターミナル」を開いたら、「networkQuality」と入力して(大文字 …
最新のMacBookPro(MBP)などのCPUがM1に変更され、これまで本やブログに書いてあったことがそのままで動かなく …
明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。
明けましておめでとうございます🎍今年も …
ラボをはじめて2年目の2021年は、飛躍の年になった。 研究室関係のニュースはラボのニュースに取 …
大学の出勤日は今日28日まで、自分の出勤日は実は24日までだったということで、今年も少し …
月火水、東へ西へそれぞれ別の2つの出張。 後半の木金は来客という怒涛の1週間。 そして、土には …
去年(2020年)は15泊だった出張外泊数。 コロナの影響を受ける前の1月から3月までで14泊なのに対し …
今年度からの取り組みということで、修論中間発表会が土曜日に。 所属プログラムでは別に10月に …