15th Workflow Meetup

Workflow Meetup@東京日本橋

同僚に教えられ、15th Workflow Meetupに初参加。 東京会場は、COREDO日本橋にある理化学研究所 東京連絡事務所(15階)だったのだが、そこも初という、初めてづくし。 しかしながら、Workflow言語であるCommon Workflow Languageの話は2018年末の松江のBioHackathon2018で教えてもらって興味を持って取り組みつつある技術ということで、そこまでお初でもなく。

牛はらみ肉をランチにいただくなど、腹を割ったさまざまな情報交換のほか、個人的な作業としては、Pitagora Workflows in CWLにあるRNA-seqのワークフローを使いこなすべく、先人たちの業績を紐解いて自分の環境で動かせられるか、に取り組んだ。 会場ではkallisto indexを動かそうとして、一つバグを発見して、最終的には動かす(手元にあったtranscriptome reference配列のkallisto indexを作成する)ことができた。

次の日にkallisto quantも無事動いて、新しいMac miniでconda install kallistoすることなく、kallistoを実行することができた。 十分なネットワーク接続とマシン環境(主にメモリ)があれば、CWLを介してdocker上でkallistoぐらいのプログラムなら動かすことができることが実感できた。 再現する計算環境に、そして某CWL化の野望に向けて、一歩踏み出すことができた(気がする)。

次回はCWLを完全に理解した人が参加されるらしいので、また参加して色々と質問したいなと。 それまでに聞きたい質問を溜めておかねば。

COREDO日本橋の15階という場所こそ初めて、であったものの、会場はかつて所属していた研究所ということもあり、知っている人に複数会うなど。 そして、MacBookProを開いた途端にネットに繋がる、eduroam最高ということで。


Written by Hidemasa Bono in misc on 水 24 4月 2019.