BH15.15 2日目
2日目は抽出したメタデータの抜けをチェックして出来る限り取りこぼさないようparserを改良。1つのメタデータに複数のデータ単位が含まれていることをランチ前に発見して、ランチタイム遅延。対処する目処をつけてからカレー、その後本格実装。タグの多様性がみとめられたので、IDの正規表現で最悪補完できるようにした。その結果、ファイルに抜けが減り、TIBCO Spotfireでのjoinが急激に遅くなったため、join用にスクリプト作成。AOEに実装するのに必要なデータが大分揃ってきた。あとは、Series-Runの対応表と更新日時のデータ。そして、AOEにすでにあるArrayExpress(GEO)由来のデータとの統合。