BH22.9
国内版バイオハッカソン BH22.9
コロナ禍のバイオハッカソン3回目。 今年も国際版はなしで、国内版バイオハッカソン BH22.9のみの開催。
去年に引き続き、今年もDBCLSの支援もあって、bonohulabの学生を連れていくことができた。 去年は2人だったが、今年は5人。 今年も大学院生の参加者は少なかったこともあり、かつての同僚をはじめとして多くの参加者の皆さんに親身に教えていただき。 ありがとうございました。
学生だけでなく、自分以外の研究員も4人参加となって、結果としてbonohulabから10人もの参加となった。 研究員の多くも初参加で、多くの方に色々と教えてもらった模様。 重ねて、教えていただいた参加者の皆様にこの場を借りてお礼申し上げたい。 ありがとうございました。
個人的にはやろうと思って持ってきた課題を進めたが、これまでのようには集中して開発する期間を持つことはできず。 だが、一緒に参加したラボメンバーはそれぞれに非常に多くのことを学び取ってきてくれたようなので、よしとする。 去年もそうであったが、新規に参加したラボメンバーにとっては人的ネットワークを広げるという意味において本当かけがえのない良い機会であったのは間違いない。
毎度のことであるが、開催の手配や準備、そしてオーガナイズしていただいたDBCLSの皆さんに感謝したい。 お疲れさまでした&ありがとうございました。