bocchi again

ボッチ・アゲイン

昨年度(2021年度)はじめに、新しいメンバーを迎え、ボッチラボではなくなったのだが。 その後もラボメンバーの数が増え、今年度内でも共同研究講座(バイオDX研究室)で人が増えることが決定的になったため、ラボの居室スペースが全然足りず。 PIの自分を別部屋に追放することにした。

その結果、また1人だけぽつっと部屋にいるというボッチに戻った。 つまりボッチ・アゲインとなった。 もちろんかつての居室や実験室が同じ建物内にある場所に、だが。

これまでのように頻繁に声をかけることができなくなるので、その代替手法を考えて実践していかねば。 Slackの「雑談」を増やしていくかな。


Written by Hidemasa Bono in misc on 火 22 11月 2022.