COI-NEXT started
共創の場形成支援プログラム「育成型」採択
2020年4月に東広島に来た当初からその構想を練り、準備して来た「共創の場形成支援プログラム」に広島大学が代表機関として採択。
採択されたプロジェクトの拠点名称は、「広島から世界最先端のバイオエコノミー社会を実現する Bio x Digital Transformation(バイオDX)産学共創拠点」。 まさに現在ゲノム編集イノベーションセンターでやろうとしている方向性そのもの。
「育成型」という「本格型」へのステップアップを目指す枠で、まずはしっかり準備をするということで、そういう意味でもぴったり。 がんばって「準備」していきます。
「広島から世界最先端のバイオエコノミー社会を実現する Bio x Digital Transformation(バイオDX)産学共創拠点」育成型(共創分野)に採択. 山本卓 広島大学ゲノム編集イノベーションセンター センター長がプロジェクトリーダー,私は 「データ駆動型ゲノム育種(デジタル育種)技術の開発」に取り組みます! https://t.co/SaBpFkdxEZ
— bonohu / ぼうのう ひでまさ (@bonohu) December 15, 2020
大学からもプレスリリースが出てました。
本学の提案が科学技術振興機構の「令和 2 年度・共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)」に採択 【PDF】