Feburary2020

2020年2月を振り返って

2020年2月は前半に共同研究打ち合わせの出張があった他は出張も少なく、懸案の論文執筆を進めたり、データ解析を進めたり、研究を進めることができた。

そして、先月に続いて、論文の公開が続いた。 とはいえ、今月のは先方メインの共同研究論文ばかりだが。

  1. キンウワバトビコバチの多胚形成の論文 (査読あり)https://doi.org/10.1186/s12864-020-6559-3
  2. 新規低酸素応答因子GLIS1の論文 (査読あり)https://doi.org/10.1093/carcin/bgaa010
  3. Biohackathon15の論文(プレプリント) https://doi.org/10.12688/f1000research.18236.1

これで、2020年すでに論文5本(査読あり4本)。 かつて頑張った成果なだけ、引き続き頑張ろう。


Written by Hidemasa Bono in misc on 土 29 2月 2020.