June2023
2023年6月を振り返って
6月は学会年会とBioHackathon2023(とそれに続く関東出張)で出張が多く、合計12泊の外泊。 もちろん、月当たりの数では転職以来最多。 その結果、多くの人とあってオフラインの交流が進んだ。 コロナ禍以前の状態に戻りつつあるが、報道されないコロナ禍が実は広がっているのは不安要素。
今月は、共同研究先のプレプリントをbioRxivに1本アップロード。
Transcriptome Analysis Reveals Enhancement of Cardiogenesis-Related Signaling Pathways by S-nitroso-N-pivaloyl-D-penicillamine (SNPiP): Implications for Improved Diastolic Function and Cardiac Performance (DOI:
10.1101/2023.06.20.545771
)