No hope without data sharing

同業種交流会

ひょんなことからローカルな飲み会。 どのようなデータセットを選択すべきか、閾値をどう指定したらいいか、はところ変われど共通の悩みであることを再認識。 いい研究にしたいと思うのなら、多くの人に見てもらえるようにすべし。 いくらデータを出しましたと言っても、そのデータが科学コミュニティで共有されないようでは。 その想いを新たに。


Written by Hidemasa Bono in misc on 金 12 10月 2018.