Plan 2019

2019年の計

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。 年頭恒例にしているその年の計。「2019年、かくありたい」

  1. 公共遺伝子発現DB目次の論文化
  2. プレプリント(BioRxiv)にアップした公共DBのメタ解析研究のデータ更新、そして査読論文化
  3. それらを利用した研究を各方面で進め、グラントを獲得できるように
  4. さらにSNSに割く時間を減らし、情報発信を英語と日本語の両方で

Written by Hidemasa Bono in misc on 火 01 1月 2019.