Quanto論文
ぼうのブログによると、2009年の7月29日に初めてDBCLSに来てくれた当時M1の学生さんだった。その後、Research Assistantとして統合牧場でUNIXとしてのMacの使い方を身につけ、そして学んだことをブログや統合TVとしてまとめてくれた。その後、そのままDBCLSに残ってくれて、後輩RAの指導、ときには自ら統合TVのコンテンツとなり、統合DBプロジェクトを盛り上げる一方、Sequence Read ArchiveのデータをFastQCで計算してその結果を可視化する、というプロジェクトに挑み、それを論文という形にすべく頑張ってくれた。 そして本日、ついに筆頭著者論文をpublish。おめでとう!今後、ますますの活躍を期待しています。