訃報 これまた信じられない訃報。直接一緒に働いたことはないものの、間接的にいろいろお世話になってきたこの分野の働き盛りの研究者の方。講習会にも参加いただいたり、我々の活動を評価いただいたり。これからもご活躍していただくべき方であったのは間違いないのに。お悔やみ申し上げます。 Written by bonohu in misc on 日 06 8月 2017.