SayaMatcherTNG

核内レセプターの結合サイトをゲノム中から見つけてリストアップするところから始まったSayaMatcherだが、次世代シーケンサー時代になりそれに対応した解析パイプラインの構築を目指して書き直しを始めた。まずは下流領域も考慮するように変更。EMBOSSの新しいバージョンの出力にも対応せねばならなかったり。次はChIP-Xなデータとの重なりを。


Written by bonohu in misc on 金 12 2月 2010.