SPARQLthon57 day2

2日目は開発しているserviceの検索インターフェースいろいろ打ち合わせをいくつか。この会では有識者がいて、そういった話を脇で聞いてくてて、「車輪の再発明」をせずにすむようなツッコミをいただくこと多数なのが醍醐味。さらにそこからこれまで知らなかった意外な有用情報が出てくる。今回の自分の場合、togogenomeの使い方を勘違いしていたことを知るなど。ちゃんとヒトversionが機能していたのだ。例えば、togogenomeのHIF1Aのエントリ。 また、SPARQLのexamplesを試して「写経」するなど。習うより慣れよ、ということで。SPARQLthon感の高まり。


Written by bonohu in misc on 金 23 6月 2017.