Symposium105 2019
トーゴーの日シンポジウム2019
今年で9回目。 だが相変わらず、作る側の報告会的な色合いが強く感じられる。 使う側に向けた発表や企画をもっと打ち出して行くべきだろう、これまでの講習会などに加えて。 アウトリーチの頑張りどころかと。
chalkless氏による年表も「トーゴーの20年史」となり、時代を感じされせられる。
継続は力なり
派手さはないが、続けていって欲しい。
今年で9回目。 だが相変わらず、作る側の報告会的な色合いが強く感じられる。 使う側に向けた発表や企画をもっと打ち出して行くべきだろう、これまでの講習会などに加えて。 アウトリーチの頑張りどころかと。
chalkless氏による年表も「トーゴーの20年史」となり、時代を感じされせられる。
継続は力なり
派手さはないが、続けていって欲しい。