Feburary2022

2022年2月を振り返って

今月もずっとマンボウ地域入りで、県外には出れず。 予定していた2つの研究会へオンサイト参加するための出張は潰れた。 もちろん2月はいろいろな発表会があり、仮にマンボウでなくても出張で外に出るどころではなかったのであるが。

しかしそれでもオンラインで18日にCBI学会講演会、21日にNIG-JOINT研究集会「昆虫におけるNGSおよびゲノムデータベース利用によるデータ解析」で発表したり、外部発表は今月も月2回。

今月出版された査読論文はなかったが、共同研究論文がプレプリントとして公開された。

Prediction of sex-determination mechanisms in avian primordial germ cells using RNA-seq analysis https://doi.org/10.1101/2022.02.24.481709

自ラボ主体の論文を出していかねば。


Written by Hidemasa Bono in misc on 月 28 2月 2022.