January2022
2022年1月を振り返って
今月は、華麗に加齢な上に。過冷な毎日だった。 年明け前から再び増え出した新規COVID-19感染者は増加の一途をたどり、ついに再びマンボウに。 さまざまな活動が再び阻害されることに。
10日の阪大でのハンズオン講習会はなんとか出張できたものの、予定していた出張はキャンセルになった。 その一つが20日の広島バイオフォーラムでの講演で、急遽オンライン開催。
それでも、一般社団法人バイオDX推進機構設立やリアルタイムPCRの納品など、諸々着々と。
今月出版された原著論文はなかったが、前職時代に書いた総説が本の一部として出版された。
RefEX: Reference Expression Dataset
https://doi.org/10.1007/978-981-16-5812-9_6