March2023

2023年3月を振り返って

2023年3月は BioDXのアウトリーチイベント学会発表、そして初の研究会内でのbonohulabの研究紹介的なポスター発表など、対外的なイベントが多く。 懸案だった共同研究打ち合わせにも月末に1つ行くことができた。 今月も出版された原著論文は結果としてなかったが、プレプリントは一つbioRxivに。

DANGER analysis: Risk-averse on/off-target assessment for CRISPR editing without a reference genome (DOI: 10.1101/2023.03.11.531115)

結果として2022年度は、

  • プレプリント10本(bioRxivが9本、BioHackrXivが1本)
  • 査読済み論文13本、うちboonhulabからの論文9本
  • プレスリリース7回、うちbonohulab主体のもの6回
  • 海外プレスリリース 4回

Written by Hidemasa Bono in misc on 金 31 3月 2023.