Category: misc

Review 2018

Written by Hidemasa Bono in misc on 月 31 12月 2018.

2018年を振り返って

年頭に書いた「2018年、かくありたい」に沿って、2018年の活動を振り返ってみたい。

引き続き、ずっと取り組んでいるメインの仕事、公共DBの全レコードを対象としたデータ解析研究に力を注ぎ、懸案の仕事を論文化したい。

公共DBのメタ解析に関しては長年やってきたことをbioRxivにプレプリントとして2月にアップできた。

さらに関西医科大学 広田喜一さんとの共同研究の論文も1本プレプリントにアップされている。

  • In renal cell carcinoma, cancerous phenotypes linked to hypoxia-inducible factors are insensitive to the volatile anesthetic isoflurane https://doi.org/10.1101/375311

それ以外にも …

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Nights in hotels 2018

Written by Hidemasa Bono in misc on 金 28 12月 2018.

2018年出張外泊数

三島勤務になって以来、ここ5年数えて来た「仕事で外泊」した日数。2018年の日数が確定。

その結果、2018年は83泊で昨年より6泊増えて、さらに悪化。

泊数
2017 77
2016 77
2015 65
2014 50

今年も努めて抑制するようにして来たのだが、逆に増加してしまったという結果。

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NARO RCAIT

Written by Hidemasa Bono in misc on 木 27 12月 2018.

農研機構 農業情報研究センター

農研機構に2018年10月にできたばかりの農業情報研究センターを訪問。 内閣府や内閣総理大臣官邸が眼の前という凄い立地。

「NBDC/DBCLSにおけるデータベース統合化とその活用事例」と題した講演を1時間半ほどさせていただく。 まだ先方specificに何もしていないのだが、統合TVに対する感謝の言葉をいただくなど。 それ以外にも積極的な質問やコメントを数多くいただき。 今後に乞うご期待。

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Bioinformatics primer book edited by Prof. Toh

Written by Hidemasa Bono in misc on 日 23 12月 2018.

よくわかるバイオインフォマティクス入門

関西学院大学の藤博幸先生編集による「よくわかるバイオインフォマティクス入門」を買った。 藤先生自身は分担執筆されていないようだが…。

というのは、11章を同僚が担当し、「データベース」について書いており、その中身に興味があったから。 これは直接的な理由で、1章「配列解析」に関してどういったアプローチでその話を始められているかにも興味があり、岩部先生さすがだなと。

また、5章「NGSデータ概論」と7章「トランスクリプトーム解析」は、かつて理研時代の同僚でもある東大の門田幸二先生が書かれており、素晴らしい仕上がり。今後のリファレンスとして重宝するのは間違いなかろう。

さらに、自分が手薄な分野に関して、その道の専門家がきっちりとした内容で書かれているので、そこもしっかりと読ませてもらって勉強したい。

見た目にしても、中身に関しても、Dr.Bonoの生命科学データ解析(Bono本)とは毛色の違う構成になっており、こちらの方がよりadvancedな(踏み込んだ)、専門的な内容となっている。 6章「ゲノム解析」の参考文献にかつて監訳した「ゲノミクス」が挙げられていたり。 蛇足だが、多くの章で次世代シークエンサーDRY解析教本(DRY本) が参考文献として挙げていただいていたのは嬉しかった …

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Bonen2018

Written by Hidemasa Bono in misc on 水 19 12月 2018.

2018年忘年会

早いもので、忘年会が行われれる、もうそんな季節に。 隣のセンターの長の交代や統合牧場第三のチルドレンの加入など、2018年に起きたさまざまな変化を振り返り、今後どうしていくべきか、考えさせられるいい機会であった。 来年2019年は攻めに出ないといけないかもしれない。

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BioHackathon2018 hackathon day6

Written by Hidemasa Bono in misc on 土 15 12月 2018.

Biohack18 6日目

午前は今回やったことをdocumentathon。

個人的にはAOE関係でやろうと思っていたことが他のプロジェクトとの兼ね合いで進めれなかったものの、CWLで書くことを教わるということで別の形で自分のプロジェクトを進めることができた。 また、oec014さんが主に進めてくれたCellFishing.jlの件も、これまでスタックしていた案件が今後につながる形で再起動できた感。 終わってみれば、これまでにないレベルでやりがいのある、かつとても実りのあるBioHackathonだった。 教えていただいた側にとっても適用事例の1つとして認識してもらったようで、お互いにとって良かったなと。 これこそがBioHackathonの醍醐味なのだろう。

そして、片付け。みんなでやれば早く終わるという当然の理。

最後は、山陰ひとり旅。

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BioHackathon2018 hackathon day4

Written by Hidemasa Bono in misc on 木 13 12月 2018.

Biohack18 4日目

AOEのCWL化に取り組む(CWLizationと呼んでる)。 CommandLineToolを2つ組み合わせて、1つのWorkFlowとした単純なものから。

色々なトラップがあったものの、プロフェッショナルの多大なる助言をいただいて、動くようになった。 GitHubにアップロードしてあるので、自動的に可視化できた

そして、いくつかのWorkflowを見直し、同じようなことをしているスクリプトに関して引数を変えるだけで動くように。 今回のCWLizationは、見直しするいい機会になっている。

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BioHackathon2018 hackathon day3

Written by Hidemasa Bono in misc on 水 12 12月 2018.

Biohack18 3日目

ようやく、Common Workflow Language(CWL)でAOEのindex作成ワークフローを書いてみる。 ネットワークづたいにデータを取ってくるからか、cwlファイルはvalidであっても、コケる。

発現類似性検索プロジェクトの方も、テストデータに対しては動くが、自分でloom形式のファイルを作ってやるとエラーでコケる。 うまくいかないもんだな。

しかし、かつて統合TV黎明期に動画を作成して多大な貢献をしてくれた方と再会。 そのかたが作ってくれた「パワーポイントの図形描画機能でイラストをつくる方法」は直近の1年において統合TVの動画再生数ランキング2位というスーパーコンテンツ。 もう7年も前のコンテンツなのに。 人との繋がり、そして継続してやることの大事さを再確認した次第。 その功績を讃え、手持ちの統合TV本こと、「生命科学データベース・ウェブツール 図解と動画で使い方がわかる!研究がはかどる定番18選」にサインして献本するなど。

いやしかし。初日にT先生が言っていたことと見事にかぶったな…。

Continuation is power

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BioHackathon2018 hackathon day2

Written by Hidemasa Bono in misc on 火 11 12月 2018.

Biohack18 2日目

Common Workflow Language(CWL)でAOEのindex作成ワークフローを書き直したいとふと思って、取り組む。 cwltoolが入らず。typingが入らないというエラーだったため、一度消去した上でpipで入れ直したり。 テストコードは動くようになったので、いよいよ本格的に、というところでタイムアップ。

裏で、AOEの更新のためのArrayExpressデータのmirrorスクリプト改変。GEOのデータはもう更新されないだろうから、そこをskipするように。

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BioHackathon2018 hackathon day1

Written by Hidemasa Bono in misc on 月 10 12月 2018.

Biohack18 1日目

会場は引き続き、松江のホテル、バイオハッカソン開始。 AOE周りのやるべき項目をまず、リストアップ。 SRAのRNA-seq取り込み周りは、他との兼ね合いで後回しに。

そこで、CellFishingを手元のマシンに入れ直そうとするが、エラーが出て入らず…。 しょうがないので、研究室のマシンでやることにする。

AOEのAPIに関しても訊かれたので、それもやらねば、というところ。

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BioHackathon2018 symposium

Written by Hidemasa Bono in misc on 日 09 12月 2018.

Biohackathon2018 シンポジウム

今年は松江で開催のBiohackthon。 しかし電車が人身事後で3時間ほど遅延して、大遅刻。 YouTube Live発信でネット参加しつつ、午後からシンポジウム会場へ。 自分の発表は午後からで間に合った。 発表は去年に引き続き、Lightning talkの5分間でAOE周りを紹介。

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A cure within

Written by Hidemasa Bono in misc on 金 07 12月 2018.

がん免疫療法の誕生 科学者25人の物語

ふとしたキッカケから、「がん免疫療法の誕生 科学者25人の物語」を献本いただいた。

この本を翻訳するかどうか、という時に出版社から相談を受けて意見したということなのだが、その時はまだ本庶佑先生がノーベル賞を取られる前。 だが、がん免疫療法に関する業界の注目度は高く、検討されているのなら翻訳されたらいいのでは、と軽い気持ちで意見したのが約8ヶ月前。 だが、現在の事態を予測できていたわけでは決してない。

10月頭の今年のノーベル生理学医学賞の発表を受け、急いで本を出されたのだろう。 その脚力には、(統合TV本に関してもだが)本当恐れ入る。 本を受け取ったばかりで、まだまえがきぐらいしか読んでないので、一通り読んだら読書感想文をここにアップしたい。

そして本日(2018年12月7日)は、授賞式当日。 本庶先生、おめでとうございます!! 日本で研究している生命科学研究者として、誇りに思います。

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Impression on 41st annual meeting of the molecular biological society of Japan

Written by Hidemasa Bono in misc on 土 01 12月 2018.

第41回日本分子生物学会年会を終えて

今年も日本分子生物学会年会(分生)が終わった。

例年通り、NBDC/DBCLSはブース出展、今年も日本で生命科学分野のDBをやっている関係各所が一堂に会するBioDBコーナーの一部で展示会/ポスター会場の一角にて。 データ解析よろず相談待機をしていたが、いる時にはほぼ相談もなく。

また今年もワークショップ(2PW1-15 いかにして公共データベースを生命科学研究に活用するか? )のオーガナイザーを務めた。2日目の午後の時間帯で、 昨日のエントリにも書いた通り、予想をはるかに上回る参加者に参加いただいた。 関心が高まっているのか、それとも年会が関東開催で、開催した時間帯も良かったせいなのか。 それはわからないが、とにかくたくさんの人に公共データベースを活用することに関して話を聞いてもらえたのは、純粋にとてもよかったと。

調べてみると、2009年の第32回日本分子生物学会年会にて中村保一さんと共に初めてワークショップ「ウェット研究者が情報技術的に自立するために:統合データベースプロジェクトからの提案」をオーガナイズしてから、毎年ワークショップを提案してきた。 それももう10年ほど続けていることになる。 もちろん採用されなかった年もあるが。

しかし、いつまでもだらだらと続けるのもよろしくないし、有志で企画してきた統合DB関係ワークショップは一度止めてみようかと。 誤解があるといけないので蛇足ながら書き加えると、統合DB関係のワークショップがまったく無くなるのではない。 バイオサイエンスデータベースセンター(NBDC)が企画するワークショップが開催されるようになってきたので、来年以降は自分は企画しない、単にそれだけである。 今後は …

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41st annual meeting of the molecular biological society of Japan day3

Written by Hidemasa Bono in misc on 金 30 11月 2018.

第41回日本分子生物学会年会3日目

本日11月30日(金)で、最終日の3日目。

昨日はオーガナイズしたワークショップ、2PW1-15 いかにして公共データベースを生命科学研究に活用するか? が行われた。 これまでになく多くの方に参加いただいた。 その証拠に、パンフレットは200部用意してもらったが、始まる前にそれはなくなり、50部追加してもらったが、それも全部はけた。 つまり250人以上は来ていた、ということで、公共データベース利活用への関心の高まりを再確認。

日本で生命科学分野のDBをやっている関係各所が一堂に会するBioDBコーナーにてNBDC/DBCLSもブース出展しており、これも今日まで。 提供しているサービスの紹介とデモのほか、データ解析よろず相談をやっており、今日も基本その近くで待機する予定。

また、監修した本「生命科学データベース・ウェブツール 図解と動画で使い方がわかる!研究がはかどる定番18選」の先行発売も本日午後3時半まで。 ここを見たといえば、買った本にサインしますので。

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41st annual meeting of the molecular biological society of Japan day2

Written by Hidemasa Bono in misc on 木 29 11月 2018.

第41回日本分子生物学会年会2日目

本日11月29日(木)、2日目。

今年も日本で生命科学分野のDBをやっている関係各所が一堂に会するBioDBコーナーを展示会/ポスター会場の一角にてやっており、NBDC/DBCLSもブース出展しております。 提供しているサービスの紹介とデモのほか、データ解析よろず相談をやっており、今日も基本その近くで待機しているかと。

ただ本日は、DBCLSニュースにも出していただいたように、15:45-17:15に第15会場(5階 501)にて、2PW1-15 いかにして公共データベースを生命科学研究に活用するか? と題したワークショップのオーガナイザーを務めます。その概要は以下の通り。

オープンデータ、オープンサイエンスの潮流の中、生命科学研究における公共データベース(DB)は自らのデータを発表する場所としての役割も担うようになってきており、それらをいかに活用するかが研究をうまく進める鍵になってきている。そこで、どのように有用なDBを利用・維持していけばよいのかを実際にうまく利用している研究者やデータベースの運用に関わる研究者を交えて議論する場としたい。

監修した本「生命科学データベース・ウェブツール 図解と動画で使い方がわかる!研究がはかどる定番18選」が先行発売中。 ここを見たといえば、買った本にサインしますので、気軽にお申し付けください。

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41st annual meeting of the molecular biological society of Japan day1

Written by Hidemasa Bono in misc on 水 28 11月 2018.

第41回日本分子生物学会年会1日目

本日2018年11月28日より、今年の日本分子生物学会年会(分生)。 そして、自らの執筆し、監修した本「生命科学データベース・ウェブツール 図解と動画で使い方がわかる!研究がはかどる定番18選」が先行発売、そして今日の12:00-13:00にサイン会が展示場 書籍売場 [B06] メディカル・サイエンス・インターナショナル(MEDSi)の書籍ブース行われます。

午後のポスター時間帯は、ディスカッサーというポスター発表を盛り上げるボランティアとしてポスター会場にいるのではないかと。

そして、それ以外の時間帯は、NBDC/DBCLSの出展ブースに。 日本で生命科学分野のDBをやっている関係各所が一堂に会するBioDBコーナーが展示会/ポスター会場の一角にて、今年も特別企画としてあるのだ。 提供しているサービスの紹介とデモのほか、データ解析よろず相談をやってますので、参加される方はぜひお立ち寄りを。 ただ、当方人見知りなので初対面の方には素っ気ないかもしれませんが、何卒ご容赦のほどを。

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41st annual meeting of the molecular biological society of Japan

Written by Hidemasa Bono in misc on 火 27 11月 2018.

第41回日本分子生物学会年会0日目

いよいよ今年の日本分子生物学会年会(分生)が明日2018年11月28日から。

例年通り、NBDC/DBCLSはブース出展、今年も日本で生命科学分野のDBをやっている関係各所が一堂に会するBioDBコーナーの一部で展示会/ポスター会場の一角にて。 提供しているサービスの紹介とデモのほか、データ解析よろず相談をやっており、年会中は基本そこに居るはず。

また、年会会場にても、DBCLSニュースにも出していただいたように、2日目の11月29日(木) 15:45-17:15に第15会場(5階 501)にて、2PW1-15 いかにして公共データベースを生命科学研究に活用するか? と題したワークショップのオーガナイザーを務めます。その概要は以下の通り。

オープンデータ、オープンサイエンスの潮流の中、生命科学研究における公共データベース(DB)は自らのデータを発表する場所としての役割も担うようになってきており、それらをいかに活用するかが研究をうまく進める鍵になってきている。そこで、どのように有用なDBを利用・維持していけばよいのかを実際にうまく利用している研究者やデータベースの運用に関わる研究者を交えて議論する場としたい。

参加される方はぜひお目にかかりましょう。 ただ、当方人見知りなので初対面の方には素っ気ないかもしれませんが、何卒ご容赦のほどを。

あと、私事ですが、監修した本「生命科学データベース・ウェブツール …

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NARO Insect Symposium

Written by Hidemasa Bono in misc on 月 19 11月 2018.

機能改変昆虫の産業利用の可能性

農研機構の生物機能利用研究部門主催シンポジウム「機能改変昆虫の産業利用の可能性」に参加。 秋葉原駅直結のUDX6階の会議室で、交通の便も良く、あとで聞いたところ場所の割には高くないらしく。

タイトルの通り、ゲノム編集ネタだらけ。 狙いは産業界に向けた情報提供の場であったらしいが、個人的には、大変勉強になった。 その後どうなっていくのかが気になるネタも多数あったので、また開催されるのであれば参加したい。

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Impression on 2018 ESA, ESC and ESBC Joint Annual Meeting

Written by Hidemasa Bono in misc on 金 16 11月 2018.

2018 ESA, ESC and ESBC Joint Annual Meeting に参加して

最終日の11/14には、あったPrenary lectureはRyan Churchさんという方で、またもやハリウッド関係という。どんだけ映画好きな方がプログラム編成されたのだろう。いや、北米がこういう文化なのかもしれない、と話を聴いてて思い至るように。 実は彼も虫屋だという話から始まり、スター・ウォーズ・シリーズに出てくる宇宙船などのデザインは昆虫にヒントを得たものが多数あるというのを紹介されていた。 やっぱり、昆虫すごい。

だからというわけではないが、今回は珍しく行き帰り共にずっと映画を見ていた。

行き

  • ミッション:インポッシブル/フォールアウト
  • ハンソロ
  • パシフィックリム

帰り

  • Logan
  • カメラを止めるな!
  • La La Land
  • Deadpool2

最終日には自分のポスター発表もあったが、最終日の午後ということもあって全般的に人が少ない上に機能アノテーション手法開発の研究ということもあって…。 現にたくさんデータが出てきてて、まさに博物館の標本のようにきっちりと整理して蓄えた上で、必要な時にすぐに取り出せるようにしていかないと。 ぜひ興味を持って、コミュニティー全体で取り組んでいってほしい、一緒にやっていくので …

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2018 ESA, ESC and ESBC Joint Annual Meeting

Written by Hidemasa Bono in misc on 日 11 11月 2018.

2018 ESA, ESC and ESBC Joint Annual Meeting

11/10-11/14まで、アメリカ昆虫学会の年会に参加。 カナダとブリティッシュコロンビア州の昆虫学会との合同年会ということで、バンクーバーにて。 バンクーバーはすでに冬で季節外れの暖かさの日本とは大違い。

初日のkeynote speechにはRandy Olsonさんが登壇。 非常にわかりやすい話で、あとで調べたら著書は邦訳されていた。これは、読まねば、という内容かと。

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16th cancer hypoxia

Written by Hidemasa Bono in misc on 土 10 11月 2018.

16th cancer hypoxia

がんとハイポキシア研究会に今年も参加。 今回の会場は前回と打って変わって、JR京葉線海浜幕張駅前のアウトレットの真ん前のホテル。 今回は合宿形式ではなかったものの、遠方組はやはり泊まりで。 しかも多くの知り合いは同じホテルということで、遅くまで夜の部で意見交換ができた。 近い分野の研究やっている人がオフラインに会って知り合いになれるとてもいい機会であったかと。

自分は海外出張のため、そのまま成田空港へ。 海浜幕張駅からだと電車よりもバスが乗り換えもなく、便利なようだった。

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3rd RDF tutorial

Written by Hidemasa Bono in misc on 木 01 11月 2018.

第3回RDF講習会

第3回RDF講習会が2018年11月1日に開催。 一昨年昨年に続き、今年も市ヶ谷のJSTにて。 今年も参加して復習。 二週間前に申し込みサイトがオープンになったばかりで短かかった割には、多数集まった印象。 トーゴーの日で予告されていたり、他の要因があったからだろうか。

去年と同じ内容と聞いていたが、さらに洗練された印象。 具体例も身近なコンテンツを使っていて、わかりやすく。 昨年の講習会の時点では近日公開予定だったtogoDBの新バージョンが実際に使えるようになってて、ゲノム弁当のデータの例で紹介されたのは、実務的にはとてもよかったのではないだろうか。 今回の講習会もすべて録画されていて、後日統合TVから配信される予定なので、参加できなかった方は是非。

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SPARC Japan seminar 2018 2nd done

Written by Hidemasa Bono in misc on 金 26 10月 2018.

第2回SPARC Japan セミナー2018「オープンサイエンス時代のクオリティコントロールを見通す」で講演

結果として、今年もオープンアクセスウィークに企画されたSPARC Japanセミナー、第2回 SPARC Japan セミナー2018 (オープンアクセス・サミット2018)「オープンサイエンス時代のクオリティコントロールを見通す」で話してきた。

今回は、話題提供的な20分の口頭発表とパネラーということだったが、この一年に起こったことの体験談を話してきた。 その体験談とは、去年のこのSPARCセミナー(2017年10月末)でプレプリントの洗礼を受けた後に、さらにCold Spring Harbor Laboratoryで「プレプリント出してないのになんで発表しているの?」という世界観を植えつけられた。 そして、共同研究論文が2018年2月にPLOS ONEに出たのをきっかけに自分のパートをより詳しく生命科学系のプレプリントサーバであるBioRxivにアップロード。 さらに、しばらく経ってからそのアクセス状況、他の共同研究でもプレプリントに出すように次第になっているというそういう話。 自分が思うところのプレプリントのメリット、デメリットなども。

それにしてもF1000ResearchのManaging Director の Rebecca Lawrence …

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Mishima-bar 10th

Written by Hidemasa Bono in misc on 土 13 10月 2018.

第10回三島バル

個人的には5回目の参戦の三島バル。 今年行った店は結果として、以下の通り。

  1. MASTICAVINO
  2. パステリア地中海
  3. メロン・ドゥ・メロン 三島広小路店
  4. Lantern
  5. abierto
  6. ラーメンやんぐ
  7. ル・パサージュ

最後は雨が降ってきて、終了という感じで。

メロンでふと確認したところ、ナンバーズが的中してしまい、メロンパン3つゲットしてしまった。これで運を使い果たして居なければいいが。

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No hope without data sharing

Written by Hidemasa Bono in misc on 金 12 10月 2018.

同業種交流会

ひょんなことからローカルな飲み会。 どのようなデータセットを選択すべきか、閾値をどう指定したらいいか、はところ変われど共通の悩みであることを再認識。 いい研究にしたいと思うのなら、多くの人に見てもらえるようにすべし。 いくらデータを出しましたと言っても、そのデータが科学コミュニティで共有されないようでは。 その想いを新たに。

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SPARC Japan seminar 2018 2nd

Written by Hidemasa Bono in misc on 水 10 10月 2018.

第2回SPARC Japan セミナー2018「オープンサイエンス時代のクオリティコントロールを見通す」

今年度はセミナー企画ワーキンググループから御役御免になったSPARC Japanなのだが。 今年もオープンアクセスウィークに企画されたSPARC Japanセミナーに関わることに。 具体的には、第2回 SPARC Japan セミナー2018 (オープンアクセス・サミット2018) 「オープンサイエンス時代のクオリティコントロールを見通す」と題して、2018年10月25日(木)に国立情報学研究所 12階 1208,1210会議室にて。

去年は司会だったが、今年は話題提供的な20分の口頭発表とパネラーということで。 「生命科学研究におけるプレプリント活用の現状」と題して、生命科学系のプレプリントサーバであるBioRxivにアップロードした経験を踏まえて話す予定。

本日2018年10月10日から参加募集開始。

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recollection of togofarm

Written by Hidemasa Bono in misc on 日 07 10月 2018.

統合牧場の追憶

休みの日だったが、職場近くで行われていた若手の会が終わって、3人の若手がDBCLS見学に。 かつて、DBCLSが東大本郷に間借りしていた時はよくこうやって人がやってきたな、と思い出した。

その中で、我々のいた部屋は「統合牧場」と呼ばれるようになっていったんだったなーと(参考資料:統合牧場に関する動画)。 そして、我々の職場が今のところに2014年初めに移動、続けてやりたかったが学生が通ってこれないという場所的な問題から、消滅。 統合TVを作成するなどの開発は、クラウド化して続けているものの。 今日のような人との出会いは激減したんだな、と人が来てくれたことで思い出した。

平日じゃないからしょうがないのだが、ここにもっと若手の研究者を呼びたいのであれば、もっとうまく連携すればいいのに。 オレオレで連携する気はないのかな、そもそもデータベース系のバイオインフォマティクスな人が居ない10月5日トーゴーの日にぶつけてくるあたりとか。 でも私はもっと積極的に研究者とのリアルの交流をしていきたい。 ええ、ちょっと辺鄙なところにある職場だけれども。

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What they call GO analysis

Written by Hidemasa Bono in misc on 土 06 10月 2018.

GO解析という言い方

最近よく「GO解析(ジーオーカイセキ)」という言い方を聞く。 よく話を聞いてみると、発現差などのあった遺伝子群をエンリッチメント解析して、Gene Ontologyのtermで有意な値が出て来たものをみるということのようだが。 Gene Ontology以外のKEGGのPATHWAYやMeSHなども見ていることも多いのではないかと思う。 不正確なので、その都度直しているのだが。 そういうOntologyとその遺伝子へのアノテーションを手軽に使えるようになっている対象生物での研究ならではの悩みなのかもしれないが。

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Symposium105 2018

Written by Hidemasa Bono in misc on 金 05 10月 2018.

トーゴーの日シンポジウム2018

今年も。作る側の報告会的な色合いが強い会だったが、大分使う側に向けた口頭発表が多くなり、そちら側の参加が増えた印象。 某賞のアレもあったし、世間的な関心度は以前より上がっているのではないかと。 だからこそ、続けてやっていく必要性をもっと訴えていくべきかと。

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