4年目突入
Written by bonohu in misc on 木 01 7月 2010.
であると同時に月初めでもある。やるべきことのリストをEvernoteにupdate。相手の事情で変えられてしまうのは仕方が無い気もするが腹立たしくもある。もっと(自分の考える)発現統合に時間を割いて精進すべし、それぞれのyouknowな人達が動いているのをうまくまとめて前に進むようにしむけつつ…。そして夕刻、大阪に空路旅立つ。
であると同時に月初めでもある。やるべきことのリストをEvernoteにupdate。相手の事情で変えられてしまうのは仕方が無い気もするが腹立たしくもある。もっと(自分の考える)発現統合に時間を割いて精進すべし、それぞれのyouknowな人達が動いているのをうまくまとめて前に進むようにしむけつつ…。そして夕刻、大阪に空路旅立つ。
今の所属に来てから。これまで良かれと思ってやってきたことは果たしてライフサイエンス分野のデータベース統合化、ひいては科学の発展に少しでも寄与できたのだろうか?
ちょっと前から某ポータルサイトに我々の提供サービスのRSSフィードが表示されなくなっていて、それについて原因を探っていただいた。そしたら、一つめは中身に&があったせいで処理が途中でおちていたせいだったらしい。もう一つは、コメントSPAMが来たときにそれを自動的に消すせいで、提供したいRSSの内容も一緒に消えてしまうという。更新されたときにtwitterにも流しているので、それのRSS使うようにしたほうがヨサゲかも。
ポチってから8日、ようやく。一回り大きくなった気がするが、かなり薄くなり、重量感が増した感じ。自宅作業用の私費購入なのだが…
それぞれの講習会の温度差を感じた二日間だった。それぞれをみることで自分たちについて改めて知ることが出来る良い機会だったのではないかと。
今度は三島のDDBJにてAJACS&DDBJingを共催できればと。
二次会からの参戦。持っていったプレゼントに喜んでいただいて、とても嬉しかったり。先々月の会に引き続き、ビンゴゲームでチーム勝利!今回も何も貢献しておらず、ただ運がいいだけ。
末永くお幸せに。
午前に打ち合わせ一つと午後に〆切二つ。気がつくともう夕方という有様。
主にサポートだったが、いろんな意味で疲れた…。かかわりを減らすべし
講習会で話すのは実は久しぶり。発現統合プロジェクトで作ってきたRefExのお披露目ともなった。まあ、こんな感じでしょう。やっぱりデータの重複を取り除くことをしないと気になるなあ。
滋賀.Rなのに、なぜか@十三。席数が限られていますので、関西な方早めに是非。話しますし、この機会にオフラインに交流しませんか?
いろいろ動き出し始めている。あたかも自分は、時代の渦の中に飲み込まれて難破してしまいかねない小舟だ。自分の往く道をしっかり堅持せねば。
ポチった、帰宅後すぐに。去年の今日はiPhone3GSを予約していたらしいが、今年はこれを。横浜駅のヨドバシまで行って実物を見て、1.アルミ削りだしボディ、2.HDMIで外部出力、そして3.黒いリンゴマーク、に惚れてしまった。
また、懸案だったネットワーク環境もヨドバシで(結果として)契約。二年前に越してきた時に某社にADSLを申込ませてもらえなくて(光を強要してきた)そのまま放ったらかしで家でもmobileで凌いできたのであった。今日は、別の会社なら特に抵抗もなく薦めてくれた。それと、Mac mini購入を決意した勢いとで一気に契約を。本当は話を聞くだけのつもりだったが…。これで少しは現代人らしい生活環境に近づけたかな?あーーーーー☆
で掃除洗濯炊事しつつ、来週と再来週のプレゼンの準備。持って帰ってきたWindowsな環境(PC)が役に立ったのは実に久しぶりのことのような。MBAですべて出来る日が早く来ることを祈りつつ…。
に青写真から何から自らの手で統合TVを作り上げる。もちろん、多大なるこれまでのノウハウを享受させていただきながら。MacでのDesktopToMovieに比べるとかなり簡単に作れるようになっているとはいえ、使い方動画を作るのは相変わらず大変な作業だ。これをやっていただいているRAやアルバイトの皆さんの頑張りに改めて感謝の念を新たに。
はじめてのRefEx(Reference Expression dataset) - 統合TV (togotv)(2010-06-18)
それにあわせて、入り口にスノコも。
なにげに。動画作成ノウハウが蓄積していることもあり、かなり簡単に作り始めることができた。それはこの3月に社会へと巣立っていったRAさんたちの卒業制作「統合TVの作り方」の統合TV(撮影編、編集編)によるところが非常に大きい。こういうカタチできっちり残してきたのが効いて普段の手間が最小化されていることに気付かされた、二重の虹の出た梅雨の夕刻であった。
なだけですから、我々は。エコヒイキでもなければナナヒカリでもなく、コシヒカリでもございません。あまりにもKY過ぎます。負のチカラを増大させても何一ついいことありません。一日も早くこのクラスタの一員と自ら思ってくれることを望むばかりでございます。
ついに統合牧場で使えるように。だれにイヂリ隊長になってもらおうかなー。
下天の内をくらぶれば夢幻のごとくなり。一度生を得て滅せぬ者のあるべきか。
虹のかなたへ放つのさ 揺れる想いを
懸案の一つが解決した模様。ハコは確保されたわけだから、次は中身だ。一つづつ乗り越えていくしか道はない。
不亦君子乎
不亦楽乎
基本的には、サーバーの引越し。大変ではあるが、普段何気なく動いているシステムについて深く知ってもらういい機会であるので、念入りに。これまでの3年と同じとするとあと3年、いやそれ以上使っていくシステムになるであろうから。
apache周りなど。ちょうどtdiaryのサーバーメンテナンスなどもあって…。ただの引越し作業だが、いらないものは捨てていくこともしつつ。httpdあげたのになんか外からアクセスないなあと思ったらポートを開けていなかったことに家に帰ってから気づいたり…orz
満を持して。ラックマウント式のマシンだが、ついにPS2の端子がなくてUSBのみ…時代の移り変わりを感じたり。ディスクはとりあえず2Tbyte。これでしばらくはいけるだろう…そう願いたい。
初の来客ホスティングに向けハウスキーピングしつつ、調整的メールを送る。この種のことが仕事として占める割合が増えてきている気がする。その辺をうまくなんとかすることが自分に求められている仕事なんだろうな。
「口蹄疫」で生命科学データベース横断検索してみせる。いろいろなデータベースの検索結果を見せて最後にウィルスの立体構造を見せようとしたところで火狐が制御不能に陥り、自爆。ま、デモではよくある話で…。お後がよろしいようで、と終わりかけたが、続行を指令されたので、DBカタログや統合TVをみせたり。
もうちょっとガッツリ話しできるかと思いきや。まあ、うちが主体のソレではないからしょうがないかな。集まってくれたチルドレンのみんな、ありがとう。あとで興味持ったときに検索する際のキーワードのみならず、雰囲気も伝わったんじゃないかなー。
自分が仕切らない&講師として参加しない講習会は初めて。時代が変わって、それぞれの果たすべき役割がシフトしてきてたのだ。涙は隠して彼らの活躍にエールをおくりたい。
今日も名指しで「LSDB関連サービスの統合TV作って」といわれる。了解しました、誠心誠意頑張りまする!
しかし、自分たちが作って維持しているサイトのアクセス状況を把握していないのは…それに愛がないと(ry。そんなひとたちとは諸々やりづらいなあ。
名指しでそういっていただけると大変ありがたい。先日要望のあったMiGAPを含めてLSDBなそれたちも統合TV化進めていきましょうぞ!
雰囲気一転。いくつか突っ掛る部分があるが、事態が流動的なのでぐっと堪える。
そんなところに影響が出るとは…orz
からヒートアップ。そろそろ発現してもええんでないか>オレ。
月末進行な諸々のことに対応しつつ、MSMからの客人を迎撃した一日だった。
中五週間。今週開催される会議クラスタに向けて、ただでさえ見苦しいのを少しでも勘弁してもらうために。
いつもとは違うルートで。こんな時期なのにほうとうがうまい寒さ。
なかなか社会の本質をついている。
やっぱり電車のなかは捗る。ざっと読了したものの、結局今日も最新版での計算は仕掛けられず。
こちらはそうはいかない。川向こうの火事ではないのだ。全体として進めるためには、なんとかしないと…
分かりました、我々で考えましょう。
とにかく実行あるのみ。ネットワークだのマトリックスだの、とりあえずどうでもいいからオリジナルなコンテンツを粛々と書き溜めていくことだ。三年前、統合TVでそれを始めたのと同じように。
これを図っていかないと。すべてがうまくいきますように。
計算ばかりしているわけにもいかず、戦略モードに。どうやったら、目標に到達出来るか、生物学的に興味深い結果をえぐり出せないか、@iNutと議論。その結果、一つ方向性が出てきたので、それをやろう、と。
去年までよりははるかに楽に。服の収納スペースが増えたから。
ここのところ、ずっと自宅に引きこもりがちだったので遠出してみる。やっぱり、できる限り普段しないことをやらねば。普段住んでいるエリアもこんなふうに見えたりするわけで。
事前に今後起こる可能性のあることに関して、包み隠さず言明する。それを理解した上でtkr軍団に入ってもらうのは一向に構わない。しかし、今後その狭間で押し潰されないように、しっかりとした「知的体力」を身につけて欲しい。できる限り最新の知識が纏められた教科書を精読してな。(本当はそうじゃないのだが)「敵」はそういう知識をこれまで経時的にかつ経験的に得ているツワモノなわけだから。勉強会だとか何だとかばっかりやっていないで。
にしておかないと不便なことが多いことが判明したので、前になんとなくCC-BY-SAだったのを書き換える。ただそれだけの簡単なオシゴト。
昔に読んだ論文も思い切って捨てる流れ。ただ捨てるだけじゃなく、電子化しつつ。
打ち合わせ。やはり、たまにはface-to-faceで話をしていかないと、という当たり前の結論。