今は情報科学から…

Written by bonohu in misc on 火 10 2月 2009.

「エレガンスに魅せられて シドニー・ブレナー自伝」エロール・フリードバーグ、エレノア・ローレンス編 p64 より。

物理学から生物学に転向して、新しい物理学を見つけようと考えた多くの科学者は、形而上学のジャングルの中で、進むべき道を見失った。しかし、ベンザーは驚くべき非凡な人で、生物学実験の計画をたて、実際にやってのける天才だった。

でも情報科学から生物学に転向したという意識のある人は残念ながらほとんどいないように思える。バイオインフォマティクスで研究費をもらっていてもあくまでも情報科学者。私自身は元々生物学系の出身だし。

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特休

Written by bonohu in misc on 月 09 2月 2009.

「精神的リフレッシュのため」。得た教訓。

  1. 体を横に倒す

  2. 足を決める。傾斜を怖がらない

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2/28

Written by bonohu in misc on 木 05 2月 2009.

他の用事もあり、彩のクニへ。ということで、今月はバスケに行けそうです>関係者。

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専門家になることの弊害

Written by bonohu in misc on 火 03 2月 2009.

[amazon template=image&chan=default&asin=4897420660] 「エレガンスに魅せられて― シドニー・ブレナー自伝」エロール・フリードバーグ、エレノア・ローレンス編 p60 より。

ある分野で専門家になることの弊害の一つは、あることがうまくいかない理由を知りすぎているために、創造性がなくなってしまうことだ。従って、専門外から来た人こそが、標準的なアプローチにとらわれず、ものごとを違った視点から見て、全く新しい一歩を踏み出すことができると、私は信じている。

至言だ。激しく同意。

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某TV

Written by bonohu in misc on 火 03 2月 2009.

出演してしまったので、それが早く最新でなくなるよう、久しぶりに自ら鋭意作成。懸案のアレを作成。分量が多く一気には無理っぽくシリーズ化決定。明日にも第一部公開予定。

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「真実はつねに最後には明らかになる」

Written by bonohu in misc on 月 02 2月 2009.

「ヒトゲノムを解読した男 クレイグ・ベンター自伝」J・クレイグ・ベンター著 p464 より。ヒトゲノムを解読した男 クレイグ・ベンター自伝

法的措置をとることも考えたが、彼らの攻撃を退けるには、科学雑誌に確かなデータと事実を発表するのがいちばんだと判断した。心の師であるネイサン・カプランの「真実はつねに最後には明らかになる」という言葉を思い出しながら。

やっと読了。mixiでこの本に対する書評を書く*1。1998年秋にヒルトンヘッドミーティングとかつて呼ばれていたTIGR主催のゲノムの会議が私の海外口頭発表デビューだった*2が、その裏でこの本に書かれているいろいろなことが起こっていたとは。そのときにビル・クリントン大統領が来るという噂だったのがなぜ来れなくなったかも…。当のクレイグ・ベンターやクレア・フレイザー、そしてエリック・ランダーをそのとき初めて至近距離で見たのでした。もう10年以上も前になるのか…。歳とったなあ。

*1:彼の公表したゲノム配列を使って大学院での研究を始めた私としては、これまで使ってきたそれらの配列をどういう経緯で読むことになったのか、その背景が(一方的かもしれないが)知れてよかった。これまで噂だけ聞いてきたヒトゲノム解読に関する逸話も、これまた一方的かもしれないが別の見方からそれを知ることが出来たのもよかった。そしてあまり知らなかった(^_^;)、最近彼がやっている合成生物学まわりのことも知れてとてもよかった。

*2:この本にも何回も出て来るアンソニー・カーラヴェイジに私のポスターが目に留まって口頭発表の一つに選んでいただいたのを記憶している

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phone call

Written by bonohu in misc on 月 02 2月 2009.

ケータイが「電話」として機能するのがかなり久しぶり。いろいろ気遣ってくれてとても嬉しい。おかげで心穏やかに眠りにつけました。

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福岡出張復路

Written by bonohu in misc on 日 01 2月 2009.

さんざん迷ったあげく、福岡20:45発に。羽田着22:15になってしまうが、そこは地の利を生かして。調べてみると、去年10月の福岡出張の時と全く同じ時間であることが判明。ということは、出発ロビーにて鯛飯の予感。長崎チャンポンも捨て難いが。

しかし、往路はいつごろに行けばいいのだろう…謎だ。

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装備とアイデアと戦略

Written by bonohu in misc on 木 29 1月 2009.

「ヒトゲノムを解読した男 クレイグ・ベンター自伝」J・クレイグ・ベンター著 p382 より。

ライバルたちがわたしのプロジェクトにダメージを与えようとすればするほど、かえってこちらは目標達成に近づいたのだった。こちらには装備とアイデアと戦略があった。

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計画始動

Written by bonohu in misc on 水 28 1月 2009.

自分で伏線を張りすぎていた模様。3年ぐらいも前から。今後はうまくdirectionしていく私にかかっている。

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新時代到来にはまだ早い

Written by bonohu in misc on 月 26 1月 2009.

自分自身で論文を書きあげるフェーズから、論文を書くということを指導する立場になってきているのは確かにそうだが、まだまだ書き残している論文がある自分も認識せよ>私。

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物は考えよう

Written by bonohu in misc on 土 24 1月 2009.

「ヒトゲノムを解読した男 クレイグ・ベンター自伝」J・クレイグ・ベンター著 p190 より。

「人になにかを頼む際には、気をつけないと痛い目に遭う」とはよく言われることだ。

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AJACS長津田

Written by bonohu in misc on 金 23 1月 2009.

講習会稼業に馴れてきたせいか、それほど感慨もなく。そろそろ後進に託す潮時なのかもしれない。参加していただいた方、お疲れさま&ありがとうございました。

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昨日の某

Written by bonohu in misc on 木 22 1月 2009.

それのセットアップにかかったパケット代を割引クーポンの割引で回収するにはあと何回利用せねばならないのだろう?パケホの人向けなのか?

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指摘するだけなら誰でも出来る

Written by bonohu in misc on 水 21 1月 2009.

「ヒトゲノムを解読した男 クレイグ・ベンター自伝」J・クレイグ・ベンター著 p169 より。

当時も今もわたしは、成功こそが批判者の心を動かす最善の戦略だと確信している。優れたデータはつねに議論を制するものなのだ。

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オレオレ研究

Written by bonohu in misc on 水 21 1月 2009.

「ヒトゲノムを解読した男 クレイグ・ベンター自伝」J・クレイグ・ベンター著 p168より。

新しい手法を使えば遺伝子発見が早まる可能性があるとしても、手柄を自分たちのものにできない限り、彼らは見向きもしないのだ。

これは思い当たる節が…。結局その種の人たちは大局的な科学の進展ということは全く気にかけていないんですよね。こちらから指摘して気づいてくれるのならまだいい方で。

それ以外にも、研究費が出やすいからとかそういった本質的ではない理由で「興味がないのに」そこに居座るみたいなのもなんとかして欲しいですね。身の引き際を心得ていない方々と同様に。

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クォーターパウンダーチーズ

Written by bonohu in misc on 水 21 1月 2009.

かつてCold Spring Harbor研究所の学会にいったときに昼食として食べたハンバーガーを彷彿したが、そのときほど肉厚というわけでもなく中途半端な印象。ケチャップが普段より多めなのか、バンズの間からぽたぽた落ちてきたのは今後要注意。

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その中でも自分を見失わないこと

Written by bonohu in misc on 火 20 1月 2009.

「ヒトゲノムを解読した男 クレイグ・ベンター自伝」J・クレイグ・ベンター著 p158より。

しかし、やがてわたしは、研究者の政治的駆け引きに翻弄され、科学やデータが個性やプライドや自尊心の二の次にされる分野では、速やかなスタートなどというものはありえないのだと思い知らされるのであった。

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20日は感謝デー

Written by bonohu in misc on 火 20 1月 2009.

ということで初挑戦。脱稿祝いも兼ねて。やはり混んでいる。牡蠣7つは風邪ひきかけのオレには少々キツかったが、それはキャベツを2回お替わりしたせいかも…この日にはクレジットカードが使えないらしいので要注意。

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某書き物山鉾巡航

Written by bonohu in misc on 火 20 1月 2009.

のはずが、風邪っぽい。金曜日までには直さねば…orz脱稿、電子メールで送付してとりあえず終了。そして午後7時過ぎ早退。

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DOE

Written by bonohu in misc on 月 19 1月 2009.

「ヒトゲノムを解読した男 クレイグ・ベンター自伝」J・クレイグ・ベンター著 p150より。

(ヒトゲノム解読プロジェクトに関して)同省は放射能の影響、とりわけ広島と長崎に投下された原子爆弾を生き延びた「被爆者」の遺伝暗号への影響を調べる必要があったのだ。

自伝の中の一節なのでどこまで本当かは分からないが…。

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某書き物宵山

Written by bonohu in misc on 日 18 1月 2009.

のはずが。夜はその流れを受けた第N種(N>2?)。だいたい字数的にもいい感じなので明日仕上げて終わりにしよう。長引かせてもしょうがないので。

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