45th annual meeting of the molecular biological society of Japan
Written by Hidemasa Bono in misc on 金 02 12月 2022.
第45回日本分子生物学会年会
恒例の分セーに参加。 COVID-19の影響もあり、最後に参加してから3年もの月日が経過。 そのため、現在の所属に異動してから初めてということもあり、会 …
恒例の分セーに参加。 COVID-19の影響もあり、最後に参加してから3年もの月日が経過。 そのため、現在の所属に異動してから初めてということもあり、会 …
この2022年11月は、上旬にバイオインフォマティクス講義を取り終えてからは、大型機器の設置のアレンジなど、やはりバタバ …
プロジェクト研究員によ …
昨年度(2021年度)はじめに、新しいメンバーを迎え、ボッチラボではなくなったのだが。 その後もラボメンバ …
NARO横井さん、上樂さん、筑波大学の古川先生、によるアワヨトウMythimna separataのゲノム配列決定論文がbioRxivから公開 …
先月(2022年10月15日)に出版されたセイヨウミツバチリファレンストランスクリプトームデータ構築の論文をNAROと共同でプレスリリース。 出版から1ヶ月以上かかってしまったが、き …
約2ヶ月前にbioRxivから公開していたアカシソゲノム配列解読論文が査読済みとなり、DNA Researchからpublished。
A highly contiguous genome assembly of red perilla (Perilla frutescens) domesticated …
今年(2022年)3月に3回目に引き続き、ほぼ8ヶ月後に再び職域接種で4回目。 オミクロン株対応で今回もモデルナ製。
接種希望者が …
共同研究講座助教の中前さんと共に執筆した総説が出版 …
東京大学大学院農学生命科学研究科ではアグリバイオインフォマティクス教育プログラムを10年以上前からやっている。 そのユニットに …
目下の最重要事項である卓越大学院のバイオインフォマティクス講義。 本日(22/11 …
理研科技ハブ共同研究プログラム 2022年度合同ワークショップで2020年1月のPAG以来ほぼ3年ぶりのポスター発表。 転職もあって研究内容が大幅に変わって。 発表準備期間としては3年はだいぶ長かったものの、コロ …
この2022年10月は、前半は先月に引き続き出張に出ていることが多く。 こちらに来て3年目にして初めてのリアル酒まつり参加とか、12年ぶりのBioJapan参加など、多くの人とお会いする刺激的な出来 …
これまでずっと縁がなかった民間助成金を初めて獲得。 もちろん、これまでも出してはきていたの …
先月2022年9月にbioRxivにアップした論文が査読論文として公開された。 研 …
おそらく2010年以来、12年ぶりにBioJapanに参加。 現職に移ってから初めて会う方ばかり、ということで名刺を渡すことがとても多く。 2日間でこちらの手元に残った名刺数としては約40枚。 多くの方に現 …
先月末(2022年9月23日)に出版された密度依存的なポリフェニズムを示す昆虫のトランスクリプトームのメタ解析の論文をプ …
bonohulabを始めてから今日2022年10月1日で2年半。 つまり月の数にして、30ヶ月。 長くやっているんだなあとむしろ感慨に浸る感じ。
そして同時にぼ …
この2022年9月は、とにかく出張に出てた月だった、久しぶりに。
2022年9月に参加した国内版バイオハッカソンBH22.9 での Genome Editing Meta-database (GEM) の報告が2022年9月26日、BioHackrXivにプレプリントとして公開された。
GEM: Genome …
D2の大学院生(社会人ドクター)が本日2022年9月20日、博士(理学)を取得した。 年限を1年短縮しての早期修了であるうえに、bonohulabはじまって以来、初の博士 …
プロジェクト研究員によるアカシソゲノム配列解読論文がbioRxivから公開。 材料をいただいた三島 …
久しぶりのオンサイト学会年会的な集まりへの参加。 そして、この学会 …
研究員(当時)とNARO横井さんによる、セイヨウミツバチApis melliferaの公共RNA-Seqデータのメタ解析によってリファレンストランスクリプトームデータを構築し、それを利用した解析事例の論文がbioRxivから公開。
先 …
コロナ禍のバイオハッカソン3回目。 今年も国際版はなしで、国内版バイオハッカソン BH22.9 …
日本語のプレスリリースをすでに出してあった以下の2本の論文の英語のプレスリリースが同日に。
前年度は遺伝研研究集会としてオンラ …
この2022年9月1日にさらに新しい研究員が1人追加された。 先月(2022年8月)の1日にも新しい研究員が1人追加されており、2ヶ月連続。 今度は共同研究講座BioDX研究室の方で。 人が増えてますますマネージメントを頑張らないと …
この8月は、まず月頭に共同研究に関わる研究員が1人増えた。 そして、初めての学位審査会、しかも自ラボの学生、ということで月 …
はじめはMinIONで初のゲノム配列解読のテストのつもりでやっていたのだが、きっちり論文にまとめるところまでやっていただき、プロジェクト研究員によるアオノリゲノム解読 …
目次も公開され、セミナー動画も公開された「がんゲノムデータ解析」。 ついに本日2022年8月29日 …
目次も公開された「がんゲノムデータ解析」はついに来週2022年8月29日(月)から発売開始と …
徳島大学の石田基広先生によるPythonで学ぶ テキストマイニング入門をご恵送いただいた。 約10年前はRからMeCabを動かすやり方だったが、今は昔Pythonからそうするやり方を実際のコマンドとともに解説されている。 第9章の「テキストの分 …
私が現職の広島大学に移ってきてすぐに私の異動を知ってRNA-Seqデータ解析について相談に来てくれたとても積極的な大学院生がいた。 その彼の論文がこの度、査読ずみ論文として出版さ …
Amazonにも登場した「がんゲノムデータ解析」であるが、目次等はまだ公式には出てない。 しかし、実は …
博士論文中間発表会がオンサイトで開催。 ポスター発表形式で、オンライン形式ではない …
2020年10月に入学した大学院生(社会人ドクター)による博士学位論文発表会(公聴会)をオンラインにて行った。 入学する …
2年前に今のところに来た時にbioRxivにアップしたが色々あって、この2022年の4月に再度改訂版をにアップした論文が、査読済み論文となって出 …
この2022年8月1日にさらに新しい研究員が1人追加された。 昨年2021年の9月1日にも新しい研究員が1人追加されており、それ以来の研究員増員。
いつも言ってることだが、ラボのメンバーが多ければ良いと …
この7月は、月頭の2日に大学院入試があり、15日にその合格発表が。 13日に大学の公開講座の講師を初めて体験したが、これまでの講演と …
昨年2021年より清水厚志さんが中心となって企画してきた「がんゲノムデータ解析」が2022年8月末に発売開始されることが決まった。
今後、出版社のページに順次情報が出るかと。
すで …
先週(2022年7月19日)に出版された低酸素環境下における植物トランスクリプトームのメタ解析の論文をプレスリリース。 今回 …
bioRxivにもアップしてあった論文を査読済み論文として出版。
Meta-analysis of RNA Sequencing Data of …
先日(2022年7月2日)にあった大学院入試の合格発表があった。
すっかり大学院生集客の定番となったtayoが …
どういうわけか。 非常に来客の多い一週間であった。
まだ今年度も1/4終わったところに過ぎないというのに。 自分も次年度以降に向けた動きを考 …
オープン初日の2022年7月15日に行ってきた。 今後、お土産の調達などにお世話になりそう。
道の駅西条 のん太の酒 …
大学の公開講座、ゲノム編集イノベーション~最先端のバイオテクノロジー~の3回シリーズの2回目ということで「みんなのバイオDX …