GenomeSeq20 Obtained
Written by Hidemasa Bono in genomeseq20 on 土 23 11月 2024.
ゲノム解読本入手
ついに「Dr. Bonoのゲノム解読 - NGSによるシークエンシングとデータ解析の今」を2024年11月23日に入手した。 本来であれば週明けに職場に配送されるものを、集配を行う営業所留めの連絡 …
ついに「Dr. Bonoのゲノム解読 - NGSによるシークエンシングとデータ解析の今」を2024年11月23日に入手した。 本来であれば週明けに職場に配送されるものを、集配を行う営業所留めの連絡 …
2024年11月末発売とアナウンスされていた「Dr. Bonoのゲノム解読 - NGSによるシークエンシングとデータ解析の今」が本日、2024年11月22日に発売された。
【新刊】本日発売(新刊配本)です!(I)
『Dr. Bonoのゲノム解読 - NGSによるシークエンシングとデータ解析の今 -』
ゲノム解読の「過去・現在・未来」がわかる …
昨年も11月にアウトリーチ活動にも取り組み、2023年11月12日に特別授業&体験型ワークショップ「分子系統樹をつくろう」を実施した。 今年は縁あって …
今度は日本経済新聞に、殺虫剤抵抗性のスーパートコジラミのゲノム解読論文が掲載された。
トコ …
2024年11月末には発売となる「Dr. Bonoのゲノム解読 - NGSによるシークエンシングとデータ解析の今」がついに表紙もAmazonに公開された。
241111 坊農によるゲノム生物学の教科書「Dr.Bonoのゲノム解読 - NGSによるシークエンシングとデータ解析の今」がメディカル …
早くも11月となり、今月末には発売となり、すでにAmazonにも出ている「Dr. Bonoのゲノム解読 - NGSによるシークエンシングとデータ解析の今」の目次と序文が公開された。
ゲノム解読の …
2024年10月は、宿泊を伴う出張はBioJapanとそれ以外の1回(1泊)だけでそれほど立て込んでいたわけではないが、学務関係で色々と。 まずは …
Dr. Bonoのゲノム解読 - NGSによるシークエンシングとデータ解析の今を単著で書きました。 2024年11月末の第47回日本分子生物学会年会に間に合いました。 乞うご期待。
殺虫剤抵抗性のスーパートコジラミのゲノム解読論文が日刊工業新聞電子版に掲載された。
殺虫剤抵抗性 …
というのも、今回は県外から複数の友人を同時に迎えて、案 …
一昨年、昨年に引き続き、今年もBioJapanに参加、ということで3年連続。 今年も2022年12月末に認定されたひろしまバイオDXコミュニティのブースをベースに色々と新しい研究やコラボのネタ探しに。
#BioJapan 2024 …
2年前の2022年に大学の公開講座ゲノム編集イノベーション~最先端のバイオテクノロジー~の3回シリーズの2回目ということで …
今年も9月になっても8月からの暑さが継続。 彼岸が過ぎてようやく涼しくなってきたものの、エアコンなしでは夜は寝苦しい状態のまま月を終えよ …
魚類の研究をされてきた研究 …
広島大学東広島キャンパスで初開催だったらしい。 実は広島県でも初開催とか。
市民公開シンポジウムで話して …
福岡で開催された癌学会学術総会に参加。 かつては毎年発表もしていたのであるが、実に4年ぶり、2020年の広島での会以来の参加であっ …
広島バイオテクノロジー推進協議会主催の広島バイオフォーラムで話すのは2年ぶりの2回目だったが、オンサイトでは初めて …
宿泊を伴う出張が3回と、何気に出張の多い月であった。
お盆の前の上旬は社会人大学院生のラボ訪問や博士論文中間 …
8年前に参加したICE2016以来のInternational Congress of Entomology (ICE)に参加。 元々この学会(Congress)は4年に1回で、前回は2020年にHelsinki開催だったのにコロナで2回延期されて、2022年に開催(不参加)。 2024年に日本で開催というのはその可能性が前回参加した2016年の時からあって、その時一緒に参加した年配の先生からはシ …
特任助教の田村さんによる植物トリテルペン生合成関連配列のRDF化の論文が、査読ずみ論文としてPlant …
D2の大学院生がfirst authorであるパーキンソン病に …
7月は上旬は学部の授業担当があったり、大学院入試があったり、学術指導の講演があったりでひどく立て込んでいた。
さらに中旬には2回の宿泊を伴う出張があった。 一つは12年ぶりの岡山大学資源植物科学研究所での講演でお隣の県の岡山県倉敷市へ。 もう一 …
M2の大学院生がfirst authorである公共遺伝子発 …
東広島に来てその月日、すなわち51ヶ月が経過した。 埼玉の医科大学にいたのがちょうどその長さであった。
つまり、その時よりも長 …
あっという間の6月だった。 日本ゲノム編集学会第9回大会があったことが大きいが、それ以外にも色々とイベントが途中から入ってきたりで。
投稿していた論文は色々動きがあった …
昨年に引き続き、オンサイトでゲノム編集学会大会。 今回は大阪中之島の大阪市中央公会堂 …
bioRxivから公開していた日本のキンウワバトビコバチゲノム配列解読論文が査読済み論文として G3 Genes|Genomes|Genetics からpublished。 東京農工大学大学院 農 …
2024年5月は、なんといっても昨年末から用意してきた研究室のロゴとHexStickerができたことが一番の出来事であった。 また、教養の …
International Journal of Molecular Sciences (IJMS)にて、Research Advances in the Bioinformatics of Genome Editing and Gene Function Analysisと題したSpecial IssueのGuest Editorをすることに。 その名の通り、ゲノム編集と遺伝子機能解析に関 …
これまで大学院講義ではオンラインだったが、オンデマンドで。 オンライン同時双方向は今回が初め …
研究科の所属プログラムの大学院入試説明会で自ラボを紹介。 こういう試みは …
仕込んだ種から芽が出てきているというので、お話を聞きに都の西北へ。 色々確実に進んでいるのは素晴らしい。 次は如何に「歯 …
2023年10月から所属しているプログラムの野外研修という名のBBQ大会に初参加。 コロナ禍前は毎年やっていたらしいが、そもそも初参加の自分。 普段顔を合わせることがほとんどない …
サイエンスイラストレーターのお仕事展ではブログにも書いたナナフシのイラストを書いてくれた …
「生命科学研究のためのデジタルツール入門 第2版」。Amazonに出てしまったので、取り急ぎここ(ぼうのブログ)にも書いておく。 約5年半前の2018年に出版された「生命 …
年度が変わり、bonohulabでの5年目がスタート。 しかし、学生の数は増えず。bonohulab始まって以来、初。 今年も大学院入学の問い合わせはまったくなく。 昨年は年度による …
共同研究打ち合わせで上京した帰りに、静岡へ。 そこでバイオDXソンとでも呼ぶことができる集まりを挙行。 今後仕掛けていく行動目標がちょうど年度 …
3月は去ると言われるそうですが、実際自分にとっても「あっ」という間の2024年3月だった。 行事としては、共同研究の打合せ会やOGによる講演会があったり。 さらに、アウェーの学 …
2024年3月28日〜31日まで、日本昆虫学会第84回大会•第68回日本応用動物昆虫学会大会合同大会が宮城県仙台市の仙台国際センターで開かれた。
今回もまた小集会の講師として参 …
今日2024年3月25日で酒都西条に移転して丸4年。 3年目の去年に比べるとコロナの扱い変更により公式に出張に行けるように。 それで出張も激増し、前 …
今年度は修士の2人。 入学した2年前を思うと、本当感慨深く。 学位取得、おめでとうございます。
来年度はより多くの学生 …
ずっとやりたいと思っていたbonohulabの修了生を迎えての「ようこそ先輩」をついに実現。 講演後、たくさんの質問が出て、やはりや …
こちらにくる前から年一回やってきた原爆放射線医科学研究所(原医研)との共同研究 …
2024年最初のacceptから5日目で、2番目の論文のaccept。 重なる時は重なるもの。 今後もどんどんpublishしていこう!
2023年8月末以来、約半年ぶりに論文のacceptをいただけた。 なかなか出ない時は全然でないもので。 ラボからは、投稿中が2本、英文校正中(=投稿間近)が2本 …
去年は広島駅前の広島大学きてみんさいラボで開催された広島バイオテクノロジー推進協議会主催 …
今月は、2月ということもあって修論発表や卒論発表など、学内の行事が多く。 その最中に今年度もROIS-DS-JOINTの昆虫研究会(昆虫における次世代シーケンスデータ解析および公共データ …
bonohulabで新入生を対象に行っているbonohulab道場。 2021年度の1年目は9月頭まで、2022年度は8月頭までかかっていたが、2023年度は7月中旬で終了。
これからも新たな学生やポスドクが入ってきたら、またこの道場本で特訓する予定。 早ければ、この10月からもまたやることになるかも。
と …