BioHackathon2012
Written by bonohu in misc on 日 02 9月 2012.
今回初のフル参加。
今回初のフル参加。
「知のめぐりの良い生命科学研究者の10の心得」と題して。とくに記憶に残るようなリアクションもなく、残念。夜の交流会も参 …
第35回日本分子生物学会年会のワークショップ「W2. データベースから始まる分子生物学~研究の新しいスタイルを模索する~」でオーガナイザーやります。その際に …
担当の講習(三時間)。いつものパターンだが、Wikiにやることを書いておいて、あとはアドリブ進行。実は休憩時間も取るべきところをとくに考えてい …
途中から参加というのはどうも申し訳ない気がするが…。やはり40人ほどが一度に同じウェブサイトに行って検索なり解析なりを投げるのはテロ行為であるな…。
中2.5週間。明日からの出張に備えて。
トーゴーの日シンポジウムにてポスター発表。個人的な研究テーマとしてやってきた低酸素刺激による比較トラン …
解き明かしたい現象が共有できる研究テーマであれば、「解析請け負い」とか言われることはない。自分がやりたいこと …
中4.5週間。来週からの出張に備えて。
Ingenuity Pathways Analysis ユーザーミーティングにて2日目の2012/08/03に標記のお題で。本務でやっている新型シーケンサーから出てくるデータを利用する術を …
酸素生物学というテーマでガッツリ勉強させてもらった。とくに酸化ストレス方面はいろいろと。本業絡みのところ …
東京ドームホテルにて。BMC GenomicsのAssociate Editorをしている関係上、参加させていただく。研究成果をオープンアクセスにしていくことは「知のめぐり」をよ …
というタイトルで、日本人類遺伝学会第57回大会の教育講演で話す抄録(以下)。英語のタイトルも登録時に必要だったので'Bioinformatics: an integrated database approach'とした。
> > DNAマイクロアレイや新型シーケンサーに代表される大規模解析は、かつては大 …
見苦しく暑苦しいので。中三週間。間隔が狭まっている。。
というタイトルで、第52回生命科学夏の学校にて話す抄録(以下)。若手へのメッセージも合わせて。
> > 各種情報は「ネット検索」によって10秒もかからないうちに簡単に得られるようになり、生命科学研究者の身 …
週末に校正がもう一度返ってきて、すぐ返したら29日までにpublishすると。そしたら28日の夜に出ていたという。DBCLSからの成果発信特別編ということで「新着論文レビュー」に日本語で。ほとんどの日本人に …
中1日で返す。あとは掲載を待つのみ
見苦しく暑苦しいので。中三週間。
投稿していたGGRNA論文。移籍395日目の快挙。おめでとう!
伸びてきた&暑くなってきたので。中五週間。
普段から思って口にもしていることだが、明文化して後で振り返る際のマイルストーンとなるように。
個別ラボだと …
共同研究打ち合わせで、大わしの方へ。近くにはよく来たのだが、入ったのは初めて。11年前&六ヶ月しか住んでいなかったの …
やはり会って話ししたほうがはるかに説得力もあり理解させやすいことを再認識。学会期間中の共同研究打ち合わ …
企画&司会させて頂きました。参加者は自分が勘定した時点で約80名。午後8時台というありえない時間設定の割には集まりは良かったかなあ、と。まだ見ていない方はまずは見てください …
講演させて頂きました。内容は英語版コンテンツのDBCLS&NBDC紹介といったところですが、結果として大阪弁(!)で紹介というアレ。スライドはslideshareでどぞ↓。
として。これまでとは違う陣容で。うちは統合DBの研究開発をやっていますと説明しても、NBDCとDBCLSは何が違うんですか、一つでいいんじゃないですか的な質問には苦しい応答。早く一つに …
血が止まらず…自分でこの番号をかけたのは多分初めて。大事に至らなくてよかったが。
我々にとっては超絶アウェイの中。頭数だけはかなり集まったものの、いったいどういう人達なのかは読めず。大規模データの一つに我々のやっているような分野もあることを知っていただけたのなら幸いです。
来てもらいやすい環境にするべきだが。難しいところである。
歩数計が活動量計に。ログ管理が専用アプリからウェブブラウザ経由でクラウド上に。ますますログを取るのが簡単 …
中5週間。白髪が増えてきたのお
中9週間!かなり伸びていた
ついに出た。
> > Tutorial videos of bioinformatics resources: online distribution trial in Japan named TogoTV > > > > Shin Kawano; Hiromasa Ono; Toshihisa Takagi; Hidemasa Bono > > > > Briefings in Bioinformatics 2011; doi: 10.1093/bib/bbr039 > > > >
オープンアクセス論文なので誰でも …
7月の出張シリーズの最後。共同研究打ち合わせにかつて5年間在籍したところへ。おそらく5,6年ぶり。研究所の入り口も、研究室の場所も、いろいろ変わってしまっていて …
中5週間。大分伸びていた。
7月の出張シリーズも中盤。かつて4年間ちょい在籍したところへ。4年前に辞してから一度もセミナーなどしたこともなかったので、セミナーを。聞きに来てくれた人はかつて居た研究室の人とPIのみという感じ。話した内容を一番必要としているはず …
去年の今日に開店した丸ビルのこの店の一周年ということで、ローストビーフを290円でいただく。考えてみると一年で4,5回しか来なかったなあ。海外出 …
エヴァンゲリヲン的な流れでこれまでのプレゼンで使ってきたこの言葉、不穏当であるというご指摘をいただく。今 …
とれた方がまた一人。おめでたいが、まさにこれから。取れたという事実ではなく、その門出を祝したい。
「情報基盤」ということで関係あるかもしれないということで参加しましたが、データベースとして共有するというフ …
5月にも一回刈ったはずだが、記録が見つからず…。最近たるんでいるなぁ
それぞれの課題をお互いに知るといったところ。「実務者連絡会」を別にするとのことなので、またそちらにて。「研究開発 …
リンクする簡単なお仕事。それに絡んでいくつかの点の改善をお願いしたり。これで相互リンクがなされ、行ったり来 …
単純にやれることだけを進めるだけじゃねぇ。それと、モノを売るわけじゃないけど、市場調査はきっちりしてから事 …
@職場。基盤技術開発プログラムの研究総括(PO:Project Organizer)が製薬系の方ということもあり、それに採択されたDBCLSの研究者と製薬協関係の数社の実務者の方々との交流会を仕切らせていただく。製薬企業側の …
ということで、明治薬科大学にて「ライフサイエンス分野の統合データベースの活用事例の演習」ということで、遺伝子 …
都営大江戸線の若松河田駅が最寄りの東京女子医科大学にて話す機会を頂き。結果として、これまでの統合DBプロジェクト終了後初めての外部講演で、今年度 …
ということで、明治薬科大学にてライフサイエンス分野の統合データベースの活用法(実演を交えた講義)をやらせて …
関わることになった共同研究のからみもあって、「脳科学研究を支える集約的・体系的な情報基盤の構築(神経情報基 …
諸事情あって一日休み。もちろん、それとは関係なくお構いなしに用事は降ってくる。