BH22.9
Written by Hidemasa Bono in misc on 土 10 9月 2022.
国内版バイオハッカソン BH22.9
コロナ禍のバイオハッカソン3回目。 今年も国際版はなしで、国内版バイオハッカソン BH22.9 …
コロナ禍のバイオハッカソン3回目。 今年も国際版はなしで、国内版バイオハッカソン BH22.9 …
日本語のプレスリリースをすでに出してあった以下の2本の論文の英語のプレスリリースが同日に。
前年度は遺伝研研究集会としてオンラ …
この2022年9月1日にさらに新しい研究員が1人追加された。 先月(2022年8月)の1日にも新しい研究員が1人追加されており、2ヶ月連続。 今度は共同研究講座BioDX研究室の方で。 人が増えてますますマネージメントを頑張らないと …
この8月は、まず月頭に共同研究に関わる研究員が1人増えた。 そして、初めての学位審査会、しかも自ラボの学生、ということで月 …
はじめはMinIONで初のゲノム配列解読のテストのつもりでやっていたのだが、きっちり論文にまとめるところまでやっていただき、プロジェクト研究員によるアオノリゲノム解読 …
目次も公開され、セミナー動画も公開された「がんゲノムデータ解析」。 ついに本日2022年8月29日 …
目次も公開された「がんゲノムデータ解析」はついに来週2022年8月29日(月)から発売開始と …
徳島大学の石田基広先生によるPythonで学ぶ テキストマイニング入門をご恵送いただいた。 約10年前はRからMeCabを動かすやり方だったが、今は昔Pythonからそうするやり方を実際のコマンドとともに解説されている。 第9章の「テキストの分 …
私が現職の広島大学に移ってきてすぐに私の異動を知ってRNA-Seqデータ解析について相談に来てくれたとても積極的な大学院生がいた。 その彼の論文がこの度、査読ずみ論文として出版さ …
Amazonにも登場した「がんゲノムデータ解析」であるが、目次等はまだ公式には出てない。 しかし、実は …
博士論文中間発表会がオンサイトで開催。 ポスター発表形式で、オンライン形式ではない …
2020年10月に入学した大学院生(社会人ドクター)による博士学位論文発表会(公聴会)をオンラインにて行った。 入学する …
2年前に今のところに来た時にbioRxivにアップしたが色々あって、この2022年の4月に再度改訂版をにアップした論文が、査読済み論文となって出 …
この2022年8月1日にさらに新しい研究員が1人追加された。 昨年2021年の9月1日にも新しい研究員が1人追加されており、それ以来の研究員増員。
いつも言ってることだが、ラボのメンバーが多ければ良いと …
この7月は、月頭の2日に大学院入試があり、15日にその合格発表が。 13日に大学の公開講座の講師を初めて体験したが、これまでの講演と …
昨年2021年より清水厚志さんが中心となって企画してきた「がんゲノムデータ解析」が2022年8月末に発売開始されることが決まった。
今後、出版社のページに順次情報が出るかと。
すで …
先週(2022年7月19日)に出版された低酸素環境下における植物トランスクリプトームのメタ解析の論文をプレスリリース。 今回 …
bioRxivにもアップしてあった論文を査読済み論文として出版。
Meta-analysis of RNA Sequencing Data of …
先日(2022年7月2日)にあった大学院入試の合格発表があった。
すっかり大学院生集客の定番となったtayoが …
どういうわけか。 非常に来客の多い一週間であった。
まだ今年度も1/4終わったところに過ぎないというのに。 自分も次年度以降に向けた動きを考 …
オープン初日の2022年7月15日に行ってきた。 今後、お土産の調達などにお世話になりそう。
道の駅西条 のん太の酒 …
大学の公開講座、ゲノム編集イノベーション~最先端のバイオテクノロジー~の3回シリーズの2回目ということで「みんなのバイオDX …
先週(2022年6月27日)に出版された昆虫の機能アノテーションワークフローの論文をプレスリリース。
220707 東京農工大学と理化学 …
2023年4月入学に向けて、まずは推薦入試Aというカテゴリーの大学院入試。 今年は梅雨も明けてからの大変暑い中での開催となってしまったが、無事終了。 お …
ROIS-DS-JOINT 2022に研究代表者として提案した研究課題「ゲノム編集データ解析のための公共データの統合化ワークフ …
この6月は、COI-NEXT本格型キックオフから始まった(1日)。 それに引き続き、大阪への出張も。 また、先月から続いていた、研究費の締め切りクラスタを …
論文がまた一本出た。 と言っても、bonohulabからは、去年2021年12月以来、ほぼ半年ぶり。 久しぶりの自分がfirst authorの論文だった(と言っても1年4ヶ月ぶり)。 今回のテーマ …
プロジェクト研究員による低酸素環境下におけるシ …
理研ー広大の連携は以前より図られており、そもそも今ラボが入って …
県内に事業所を有する「広島バイオテクノロジー推進協議会」の会員企業が,大学等と連携して行うバイオエコ …
そう思わせる事例が何件か。 それは、個人的には環境のおかげとは思わず、個人の力だと思 …
今年もオンライン。 去年の時点からオンラインでやるということだった。 準備に取り組んで …
2022年4月より本格型に昇格となった、JST 共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)において「Bio-Digital Transformation(バイオDX)産学共創拠点」(代表機関:広島大学)。 そのキックオフミー …
この5月は、一回だけ担当する授業もあったり、さまざまな研究費の締め切りがあったり、夢中で走り抜けた感じの5月であった。
ま …
大学で研究室を持つようになって、大学院生に指導したり、いろんな方と話してて思うこと。 生命科学の専門 …
生徒のいない授業で大学の先生デビューしてから2年。 また今年も「先端生命技術概論」という …
ちょうど一年前の今日2021年5月13日にアマミナナフシの機能アノテーションによるナナフシ中腸比較トランスクリプトーム論文を …
プロジェクト研究員による混み合い刺激 …
TWitterでこれまで2年ほど過ごした勤務地に関わる本「東広島キャンパスの自然観察」が出版されたことを知った。
東広島キャンパスの自然 …
D2の大学院生(社会人ドクター)による論文がbioRxivから公開された。
Exploratory Meta-Analysis of Hypoxic Transcriptomes …
年度が改まって2022年度になってちょっとした異変が起きている。 それは、メタゲノム解析に関する問い合わせが増えているということであ …
今月でついにこちらにきて3年目が始まった。 学生の数が3人から6人に倍増し、それに起因するさまざまな調整案件が増えた。
年度が変わって今月に …
新年度に入って色々と頭の中で整理すべき事柄が多くなって、開催。 色々いいアイデアを浸透圧刺激で汗と共にしぼり出して、さらに熱風と熱刺激で焼きなますことができた。
温泉インフォマティクス研究会の …
ラットの細胞ということで、オハコのikraでのRNA-Seqデータ解析パイプラインが使えず。 非モデル生物専門の出番というこ …
昨年度末の慌ただしい時期に公開された、科学技術振興機構(JST)によるプレプリントサーバーで、ジェイカイブと読 …
最近そういえばRG scoreが自分のResearchGateのページに出てないなと思っていたら。 どうやら、2022年7月でやめる模様。
we announced the decision to remove the RG Score after July 2022
今月でついにこちらにきて丸2年。
月頭には3回目のワクチン接種。 そして月途中でマンボウが解除されて、ようやく人の行き来が再開し …
bioRxivにプレプリントとして公開していた、ハダカデバネズミは炎 …