クォーターパウンダーチーズ
Written by bonohu in misc on 水 21 1月 2009.
かつてCold Spring Harbor研究所の学会にいったときに昼食として食べたハンバーガーを彷彿したが、そのときほど肉厚というわけでもなく中途半端な印象。ケチャップが普段より多めなのか、バンズの間からぽたぽた落ちてきたのは今後要注意。
かつてCold Spring Harbor研究所の学会にいったときに昼食として食べたハンバーガーを彷彿したが、そのときほど肉厚というわけでもなく中途半端な印象。ケチャップが普段より多めなのか、バンズの間からぽたぽた落ちてきたのは今後要注意。
「ヒトゲノムを解読した男 クレイグ・ベンター自伝」J・クレイグ・ベンター著 p158より。
しかし、やがてわたしは、研究者の政治的駆け引きに翻弄され、科学やデータが個性やプライドや自尊心の二の次にされる分野では、速やかなスタートなどというものはありえないのだと思い知らされるのであった。
ということで初挑戦。脱稿祝いも兼ねて。やはり混んでいる。牡蠣7つは風邪ひきかけのオレには少々キツかったが、それはキャベツを2回お替わりしたせいかも…この日にはクレジットカードが使えないらしいので要注意。
のはずが、風邪っぽい。金曜日までには直さねば…orz脱稿、電子メールで送付してとりあえず終了。そして午後7時過ぎ早退。
「ヒトゲノムを解読した男 クレイグ・ベンター自伝」J・クレイグ・ベンター著 p150より。
(ヒトゲノム解読プロジェクトに関して)同省は放射能の影響、とりわけ広島と長崎に投下された原子爆弾を生き延びた「被爆者」の遺伝暗号への影響を調べる必要があったのだ。
自伝の中の一節なのでどこまで本当かは分からないが…。
のはずが。夜はその流れを受けた第N種(N>2?)。だいたい字数的にもいい感じなので明日仕上げて終わりにしよう。長引かせてもしょうがないので。
中6週間。2009年初。週末にやはり2009年初の講習会もあるし。
己の利益の最適化を図っているようにしか見えないのは私の了見が狭いせいだけだろうか?
某新年会のはずが、図らずも誕生日祝いをいただく。また嬉しからずや。
ゲノム配列解読プロジェクトに比してgoalが明らかでないのでこういうことになるのだろうな。それにしても、聴衆のことを考えないKYな講演は何とかならんものかのお。公開シンポジウムだったんやでー。
煮魚は鯖みそ@一夜一夜 東京丸ビル店。丸ビルの六階、東京駅側。970円也。
「ヒトゲノムを解読した男 クレイグ・ベンター自伝」J・クレイグ・ベンター著 p28より。
危険を冒してでも自分の人生の支配権を握ろうとすれば、必ず報いられるということだ。
私にも同じような時期があった。でも自分の進むべき道を信じて突っ走った。その結果遠回りと思われる道筋を歩んだようだが、結局あとになってみるとそれが遠回りではなく、最善の近道であったと今となってはそう思える。
というよりは、プチFANTOM1同窓会。Suicaで払える店、ということでモバイルSuicaチャージするも数百円足らず…。いつも通り、クレカで払いキャッシング。
計画がひょんなことから動き出した。早くアレを書き上げて出さないと。ますます追いつめられる状況に。
昨日提出した分の簡単な説明。だんだんとadministrationよりに移ってきているな、オレ。年契約の特任研究員なのに。
来週の下見。素晴らしい会場。共同研究打ち合わせも少々。来週の本番が楽しみだ。
わりと重要なことをしたような気がする、大局的には。
のショルイを準備するお手伝い。それをする小生はショルイ上は今年度いっぱいの契約社員…。矛盾している。
こうして重要なことは決まっていく也。
また楽しからずや。
電車の中よりは目の前にマシンがあって、打ち込みながらやった方がいい感じがしてそうする。まずは最新のR2.8.1から。そして、MeCabにRMeCab。久しぶりに勉強した気がする。
自分だけ知ることができたらそれでいい、と思っているということを、自分は分かっていないでそういう言動に出ている人。
粥ではなく、サラダでそれらが入ったものを。春の七草とは、芹(せり)、薺(なずな)、御形(ごぎょう)、繁縷(はこべら)、仏の座(ほとけのざ)、菘(すずな)、蘿蔔(すずしろ)の7つのことらしい。
自分の研究の時間は取れなかった。鬱だしのお。
午前、午後一、夕方。真ん中のは会議というより、打ち合わせ。でも私のメールが再発見されてとてもよい機会だった。何も進んでいないように見えて、自分が意識していないところでいろいろと波及して進んでいるかも、という感じがした一日だった。
備忘録。封筒に20円。送るのに510円。封をするのに印鑑があると楽だった。
いつもの時間ぐらいに出勤の人はまだ正月休みなのか?帰りも、いつもは売り切れて買えない某弁当が買えたり、それほど混んでいなかったり。
昨日、横浜そごうのエノテカで再会。口が肥えたせいか、以前ほどの感激はないが、やはり2000円以下の値段でこの味は素晴らしい。
今すんでいるところから。実測で判明。ちなみに途中の相鉄天王町駅まで約20分(星川駅のそれとほとんど変わらない)。その後洪福寺でR16を右折して越えた後は、帷子川沿いに出て、ひたすらはるか彼方に見えるそごうの看板を目指す。車は通行止めな平沼橋の下を越えると急に人が増えて横浜駅近くに来た感じがした。
本日はずっとテレビ観戦。駅伝を見ていて思ったのは、襷をつないでいく様はまさにチームプレー。でも個人の力がないとその襷もつながらないのです。もう限界だ、と思ったらそこで「棄権」なわけで。
オリンピックにも学生として出た早大の竹沢選手に関するエピソードとして紹介された話だったと思いますが、「自分の限界を作らないこと」ということ。「Nothing is impossible」と本質的に同値のいい話でした。それをまた自分に言い聞かせるいい機会でもありました。