はてダラ
Written by bonohu in misc on 土 03 1月 2009.
からアップしてみるテスト。
からアップしてみるテスト。
0637/8500本目。カベルネ・ソーヴィニオンな渋みとメルローなまろやかさのシンフォニー。あと、マスカット・ベリーAも入っているらしい。飲みながら今年の方針を練る練る。
今年も去年に引き続きモナー神社に。おみくじを引いてみると…。
> > 【大吉】 (No.56898) モナー神社 > > > > 願事 : 思いの儘となる しかしやり過ぎては悪し > > > > 待人 : 来る 便りあり > > > > 失物 : 出づ 手近にあり > > > > 旅立 : 行きて吉 > > > > 商売 : 念を入れよ 大吉 > > > > 学問 : 怠ると危うし > > > > 争事 : 思うままに勝つ > > > > 転居 : 其のまま居るが安全 > > > > 病気 : 軽くとも長引く恐れあり 注意せよ > > > > 縁談 : 良縁あり 人に頼んで進めよ > > > >
今年は絵馬も書いてみた。筆(?)なので上手く書けなかったが、'Going my way'。周りに流されることなく、かくありたい。
保土ヶ谷二丁目交差点で観戦。撮ってきた写真を時系列にアップ。
偶然見に行く途中、今年で無くなる、富士はやぶさ(ブルートレイン)が東京に向けて走っていった。路上観戦して気づいたことを何点か。本当に選手が見れるのは一瞬。走っているのだから当たり前なのだが。それに合わせてだが、交通規制がしかれるのも一瞬。とはいえ、道路には渋滞として前にも後にも残るのだろうけど。これも当然だが、交通規制ひかれている間は交差点も封鎖される。なので、その交差点にせり出して観戦することが可能となる。今回はこのパターンで割といい場所で観戦することが出来た。ここだとそれほど前から場所取りしなくても陣取ることが可能だった。
今月12日で閉店となる、カルフール南町田でおそらく最後となるであろう買い出しで。5%引き。2002は最近も買っているようだが、20世紀のそれは久しぶり。この年は、自分の書いた論文が初めて世に出て、研究で給料がもらえるようになった記念の年でもある。2本買い、今日そのうちの一本開ける。次開けるのはやはり節目となるときになるのだろうな。。今年も記念の一年とならんことを祈念しつつ。
年頭に現実に帰る道すがら考えた末の「出力」。
去年以上に大荒れの模様となりそうだが、この現実を離脱する習慣は失わないよう心がけて生きていきたい。
代謝経路やシグナル伝達の知識なんて元々「集合知」(Collective Intelligence)。いろんな人が、いろんな組織や細胞種、さらには生物種で実験した「パッチワーク」。それらのデータの質をあまり吟味しないで「統合」するのも結構なのかもしれないが、それでは永続的には使えないだろう。典拠をしっかり示し、如何に分かっていないかが判るのも「データベース」の役割として今後求められるのではないだろうか。もちろん、ぱっと見では矛盾する事実が載っていることもあるかもしれない。単純化のレベルや立脚している仮説が違うとそうなるということがむしろ判る形の「データベース」。そういうものにしていくにはどうすれば良いのか?ただ、「集合知」で利用者の入力を促すだけではダメだろう。その辺、考えていきたい。
電波時計のような時間補正機能の付いていない目覚まし時計を、週に一度とかのある一定の期間が経ったら補正して正しい時を刻むようにセットするように、「データベース」も「メンテナンス」していくべきであるかと。実験データをそのまま「データベース」として公開することはよくやられている一方で、その「データベース」のデータを日々維持して提供している人間の知る限り真実のデータが掲載されている状態にする努力はそれほど行われていないように思う。「データベース」を見る側はそれが当然なされているものだと思って見ている一方で、そうなっていないという状況にまま遭遇する。いたちごっこなのかもしれないが、「データベースを提供する」ことをやる以上は続けていかねばならないだろう。
自己中が周りに散見されて。こちらは全体としてよくなるようにいろいろ協力してやっているつもりなのだが、そうではなく自分だけなんとかしようというハラが見え隠れしてキモい。ま、これを仮に見たとしても自分のことだとは思うまい。早く冬眠に入りたい。
今年中にやれるのならやっておいたほうがいいことを二件、片付ける。やる気になれば…ということを放置していることが多い今日この頃。もっと気を引き締めてやっていかねば!
その結果二番目に近い某私鉄駅までは20分弱で歩けることが判明。
ニコ動とか見始めても最後までなかなか辿り着かない私ですが、これは違った…。
あれだけぎゃーぎゃー言ったのは、すぐにもう一本出すと大見栄切ったあの論文の出版日から丸一年、がしかし…だったのだが。過大な期待しすぎた、かな。
BMB2008のシンポジウムやブース出展の効果で被リンクが増えていないか、はてブで探していたら、クリエイティブ・コモンズ・ジャパンのサイトで野口さんによるニュースを発見。
ありがとうございます。それ以外にもこんなのを発見。
サイエンス・コモンズ紹介ビデオをCCLに基づいて翻訳して頂いたのでご紹介 - @keitabando のブログ
英語のコンテンツで素晴らしい&とっても他人に伝えたいことに遭遇したときに我々の取る行動というのは同じなんだなあと痛感。
蛇足ながら、DBCLSで作成した翻訳も是非ごらんくださいませ。
といわれた省庁からの個人所得に関するアンケートという名の調査。
記名式でないはずなのにIDがふられている。
そのIDを個人情報とが「勝手に連結」されている
そしてその情報が職場の事務方に知らされて「お前、まだやってないやろ!」と注意される。
最後の極めつけは
あれだけ「個人情報の保護」とかいっているくせに。これでは「個人情報の反故」でしょう。ないがしろにするのもいい加減にして欲しい。根本から間違っています。「バカ、かわれ」といいたくなるのも納得せざるを得ないでしょう。
独り忘年会。今年もいろいろあったなぁ。
あんかけが美味い職場近くの彼所にて。チャーハンも激ウマだったのでとても期待して臨む。
タマネギみたいなのは塊のフカヒレ。好きなもの三種(フカヒレ、あん、チャーハン)の織りなす味のシンフォニー。素晴らしすぎる。
全く持ってその通り。専門家に任せれば良い。プロトタイピングのフェーズが完了したものに関しては。ただ、そのフェーズがずっと続くのが研究だったりもするわけで。。
今後はビジネス切符など、時間の変更のきく航空券にすべきと体感。ま、そのおかげで不義理を果たせたというのもあったのだが。忘れずに自分へのお土産、551の豚まん。今回は8個。
阪急宝塚線服部駅近くの銭形にて。
なんとか懸案事項は終わる。次なる展開に大いに期待したい。
実家の近くにできたという美々卯に歩いていってみる。
でこの分野で活躍している人がいることを今回のBMB2008で初めて知った気がする。先輩には何人かいらっしゃるのを知っていたが…。
他のブースまわりしている時点で午前中からすでに草臥れる。やはり学会年会は3日間が一番いいことを再認識。ランチバイキング@30階でたらふく食って少し快復。午後はまたブース。そして、ポスター発表へ。自分自身はポスター発表なかったものの、関連演題がクラスターとなって12演題。緊張を解きほぐしつつ、発表の邪魔お手伝いをする。
今日は基本的にbooth attendの自発的サポート。
夜はプチ打ち上げのつもりが、総勢11人もの大所帯に。Yちゃんに教えてもらったここで。皆さんに焼肉を堪能していただけたようで、結果としてはとてもよかった。
ブンセー初のシンポジウムでの講演を経験。話し出すといつもどおりだが、それに到るまではやはり緊張する。結果としていいたとえを話しつつ思いついて、それがわりとヒットしたようで一安心。時間もきっちり守れたうえに言いたいことも言えて。最後のディスカッションでも結局いいたいことをザクっと言って、私が纏めたようなかたちで終わったのは個人的には良かったが、大局的には後味悪かったのかも。
夜は結局、シンポジウムお疲れさま会に。不義理しまくりで申し訳ない。
相変わらずだが、人が多い。
明日からBMB2008。この出張シリーズで日帰りでない出張は終わり、のはず。
飛行機に乗る前に丸地下で買った井泉の弁当。今回は初挑戦の生姜焼き。なかなかいける上に量が多い。すばらしい。
教育関係の報告だけ聞きにいく。
そんなにすぐに教育の成果が出るはずはないが、報告の仕方の「他山の石」として。やはり数字を出すしかないのだろうか。
出張や外出、悪天候(?)が週末に続いていて、かなり久しぶり。また来週からも特売日の日曜日に行けそうにないスケジュールなので思い切って。今年好物になってしまったcheezaが表示価格よりも一個あたり18円安かったりして大満足。プロモーションで400円分の今週一杯中の時期限定商品券をいただく。明日からずっと出張で今後使えないことが判明したので、さらにcheezaではなくみかんを。
夕食は、半額になっていた北海道滝川の合鴨弁当。ここのところ、我ながらグルメだ。
中6.5週。寒いので刈るのは勇気が要るが、大分のびてきたし明日から今年最後の出張クラスターで発表も宣伝活動もあるし、ということで。