WiiFitな祝日
Written by bonohu in misc on 水 29 4月 2009.
冷凍庫の掃除な夕食後。運動貯金30。ほぼ怪我前に復帰したかんじ。
冷凍庫の掃除な夕食後。運動貯金30。ほぼ怪我前に復帰したかんじ。
完全に替えてしまうにはまだ早いが。時間のある時にするを基本にしていきたい(でないとずっとやらない>自分)。
@ニューメルサ。知り合いが居るとの知らせをいただいて行ってみた。まだまだ、私は社会勉強が足りないようだ。
やはり、たまにはこういうところに来て違う空気を吸ってみるべきだと痛感。
習慣化しつつあるものの、運動貯金10で、メインは体重測定のような…。もうちょっと元気な時は目標の30にいくようがんばろう。それでも腹筋を強化したいので、ジャックナイフは忘れず。
いや、むしろおかげでこの程度ですんでいるのだろう。みごとに随所が筋肉痛。
主にヨガ。運動貯金30。
さてどの道を選択すべきか。
二ヶ月ぶり。2時間やって2ゴールのみだが、1つはランニングシュートが華麗に決まった。素晴らしいパスをしてくれたコーチのような仲間に感謝!合宿(7/11-12)も参加の方向に一気に傾いた。三河出張の次の日からだが、まあなんとかなるだろう。
たまたま、煮魚@宮本ったらこれだつた。
運動貯金32。やはりヨガ主体だが、筋トレも少しづつ復活させて。ちょっと最後にランジやりすぎたかな。とにかく続けていこう。
統合データベースプロジェクトの。2006年度分の日本語総説が足されたらしい。「iPS細胞」で検索したら一本引っかかるようになった。まさに山中伸弥先生が書かれた総説が。データベースの維持更新って地味だけど重要。
どっかの研究所の研究員じゃないんだから、セミナーするのが仕事じゃないで、うちらは。「サービス事業であること」の認識が欠如し過ぎ。 その前にやるべきことが他にあるはず。
@ヒルタケ。あのエビチリと同じ「チリ」で美味。
その影響で。開かずの踏切、通勤途中の軌道上で停まっている15両編成。いつもより2本早い電車に乗って45分遅く着くとは。ターミナルで電車が詰まって身動きが取れなくなるのを前に経験しているので、早めに諦めて横浜駅で東海道線にいく。こちらはダイヤ通り。
やっぱり体重減っている。ヨガだけで運動貯金10。継続は力なり。
自分が出版に関係した本に一杯付箋が貼られて、いかにも読んでいますよという雰囲気を醸し出しているのを目撃すること。
関わる人を増やすことは日本の生命科学のために絶対にプラス。そう信じて、演出し、別のアプローチでの「サイエンス」をやっているような。加わるのなら今のうちだよ(>2009/02/06のエントリ参照)!
か、もへるとメニューが限定版。でも、お目当ての生姜焼き。ギジュツの某グループとも遭遇。
朝通勤時、体幹部が緩く筋肉痛。昨日、久しぶりに運動貯金30分ほどWiiFitやったからに違いない。
いきなり運動貯金30。ヨガ中心だが、片足立ちも筋トレも少しづつ。
まずは全体会議でやると宣言。そして、ふとしたきっかけから実務を始動。やはり身近なところから、自らの手を動かすことから始めないと。ただ、多重に波状攻撃でいくので、一つの解で満足しない忍耐が必要。
今日は前者で@ヒルタケ。
足の怪我が続き、体重&体脂肪率測定機と化していたが。運動貯金10。今日はヨガ、とくに片足立ちしない系だけ。順次再開していくということで。
ということで勝烈庵へ。普通のロース定食。草食系男子ないつもに比べると贅沢な夕食。
が講習会において最も重要な気がしてきた。それをとある人が帰りがけに私に話してくれて、確かにそうだと再確認。「人のネットワーク」のおかげでより多くの人に参加してもらえた事実を後で、しかも複数の筋でそれを認識。そのきっかけを提供する会でありたい。もちろん多くの人は専門知識を得る目的で参加するのだろうけど、それはかなりの部分ネット上にすでに提供されている。それらを組み立ててどう利用していくか。そういったカスタマイズされた、というか「テーラーメード」なノウハウは「人のネットワーク」を通じてしか得られない気がする。
いろいろ反省点が今回もあったが、センターに人が増えたことでそのあたりもより突っ込んでいろいろと見えるようになってきていい感じだ。前年度はこなすだけで精一杯だったことを考えると。
初さいたまスーパーアリーナ。貧乏な学生時代だったこともあり(今でも決して裕福ではないが)、この種のイベントも初。でもその貧乏な時代にナケナシの金をはたいて買って今でも持っているCDの一枚がミスチルのAtomic Heart。そのアルバムに収録されている曲のInnocent Worldの合唱になった時にはばっちり歌えたのだが…。最近のには着いていけていない…。
観客は2万2千人も居たらしい。ついマイクロアレイのスポット数ぐらいか、と思ってしまうのは職業病か…。
今のところに移住してから。長かったようで短かったようで。
高校でやった適性検査以来、自分には物事対象の「自然科学研究」しかないと思い込んできた。この一年間メインの仕事として企画実行をやってきた講習会シリーズを経て意外に人と接することに対してもpreferenceがあるのではないかと思うようになってきた。まだまだ結論を出すようなものではないが。先週末やっていて、それがはっきりと意識されるレベルにまで出てきた感じ。
やはり、昨日のアレはそれなりに激務だったようで。肩もこっている模様。早めに休むこととしよう。