鼻かみすぎて
Written by bonohu in misc on 月 10 11月 2008.
鼻が痛い。それが気になって気持ち悪い。
夜、腹に来た。別の種類の風邪をゲットしてしまったらしい。
鼻が痛い。それが気になって気持ち悪い。
夜、腹に来た。別の種類の風邪をゲットしてしまったらしい。
本日早めの夕食はこれ。懐かしい。
どうしても勝烈庵のが食べたくなって。やはりここのは一粒づつが大きく、カラッと揚がっていて、食べごたえがある!
に関しては公式ブログの方で。
http://navi.kazusa.or.jp/bono/weblog/856.html
ツッコミはこちら(はてな)でもどうぞ。
だったらしい、JALの半券裏にあったマクドのクーポン。テリヤキバーガーをこのクーポンでというとホットかアイスか訊かれたので、ああ、コーヒーも付いているのかと思ってアイスと言って、別のセットもついでに頼んだのだが。。ポテトが二つ分入っていてビックリ!テリヤキバーガー AND コーヒー AND ポテト なクーポンだったらしい。一緒に頼んだセットもあって、もう腹一杯orz
約10年ぶりだろうか、大学学部時代の同期と。ネット(mixi)上ではちょっと前に果たしていたのだが、オフラインには今回でかなり久しぶりということで。お互い全然違う道を歩んできたが、こういうところでまた会うというのは因果なものだな。
申込書に汚い字で名前と住所を書かなくても、それを持って窓口に並ばなくても、買うのにかかる決して安くはない現金を持ち合わせていなくても、定期券がケイタイで買えてしまうこの時代。手数料といえばかかるパケット代ぐらいか。
それにしても六ヶ月にしたときの割引率が異様にいいのはJRだけ?
9月頭に「はてダ」での再出発ということでカウンターをリセットしたこの「某のウェブログ」だが、約二ヶ月でサブアカウントのそれを。どっちかというとこちらが本家(のつもり)なので、そうあってしかるべきなのだが。
帰還。自分への土産は551の豚まん。昼食兼。
一週間離れているうちにすっかり寒くなってしまった気がする。
長浜から新快速で。京都まで一時間ちょい。決して近くはないが一本でいけるので楽。
某打ち合わせ@京都伏見。かなり早めだったが、ラッシュ回避のためにはそれで良かった模様。
その後、オケイハンで大阪に。風邪引いたらしいので、療養@実家。
名古屋から。意外に近い。
午前は2年生を相手に統合データベースプロジェクトの紹介と実際に動くもののデモを交えた講義。
午後は統合データベース講習会AJACS近江。数えてみると二週間前とほぼ同じ人数の参加だが、部屋もコンパクトにまとまっていて少ない印象。学生さんからも質問が出るなど、熱心に聞いていただけたと思う。
往復で切符を買う場合は、長浜バイオ大学の田村駅までではなく、一つ向こうの長浜駅まで、とした方が無難。ホテルやその他もろもろの関係上。
名古屋駅新幹線口地下のエスカ地下街の矢場とんにて。
あつた蓬莱軒本店にて。
国際会議場の最寄り駅(ただし名港線な日比野駅じゃなくて名城線の西高蔵駅)から二駅目の伝馬町駅から徒歩7分。タクシー初乗りが500円だったので、三人以上なら国際会議場からタクシーでもいいのかも。
@名古屋国際会議場。この会場自体は日本分子生物学会年会(通称「ブンセー」)で何回か来たことはあったが、日本癌学会学術総会は初めて。そういうわけでブンセーとの違いがどうしても目につく。
まず参加費だが、クレジット決済。どこぞもいつまでも手数料で某公社に「献金」する必要はなかろうに。
コーヒーサービスもそれぞれの出展企業ごとにカフェとなって提供されていた。スポンサーのフトコロ具合がかなり違うのだろう。
もちろん、いいことばかりではない。年会の要旨においては旧態依然とした紙媒体。発表演題要旨の全文検索はおろか、演題タイトルや発表者の名前ですら検索できない。この辺は何か意図があるのだろうか?
明日から日本癌学会学術総会@名古屋国際会議場。やはりそちら方面の統合データベース利用者は人口換算でとくに多いわけで。このデータ爆発の状況下で、そちらではどういう温度かも探る意味でも貴重な3日間。がんばろう。
サイボクの赤ワイン。それなり。その辺のコンビニ入って、源作印も買ってきておくべきだったorz
これを聞くためだけに古巣へ遠征。何気に研究人生をタイムスケールをおって聞かせてもらったのは初めて。折にふれ断片的にお話をうかがっていた彼の研究経験がassembleされ、一研究者の自伝として一本につながった感。
電気泳動もない時代にCa(or Mg)イオン濃度をふってショ糖密度勾配法で出て来るピークを解釈して核小体の抽出方法をポスドク時代に開発された話(MURAMATSU M, HODNETT JL, BUSCH H. STUDIES ON THE ”INDEPENDENCE” OF NUCLEOLAR RIBONUCLEIC ACID SYNTHESIS. Biochim Biophys Acta. 1964 Dec 16;91:592-7.)から始まり、その核小体抽出の方法が論文発表から約40年たった今でも核小体にあるタンパク質の質量分析によるproteome解析に使われた話(pmid:15635413)がメインだった。
私にとって特に印象に残ったのは、molecular cloningが出来る環境を求めて徳島大学の教授を辞して癌研に移った話でした。昨年、私が古巣から今のところに移る際にこの話をして下さり、応援していただいたことを思い出した次第。これからもお元気で我々を見守っていて下さい。
そのようなこともmixiで知ってしまうこのご時世…。たちの悪い冗談かと思いましたが、どうやら本当のよう…。bioinformatics-jpのオフ会にも来てくれたある意味大学の後輩だったのだが…。ご冥福をお祈りいたします。
今月学んだ大きなこと、creative commons(クリエイティブ・コモンズ)、略してCC。
> > creative commons(クリエイティブ・コモンズ)は、著作権での保護のうち、著者自らが、その権利の一部を解放する意志を明示することで、作品の様々な広がり・利用・他の創作者との共同作業を促進しようとする取り組みです。 > > > > [creative commons 日本語情報 - creative commonsって何?](http://www2.117.ne.jp/~mat/cc/menujp.html#nanikore) > >
自分のウェブサイトの「引用禁止」みたいな怪しげな文言は消し、CCのウェブサイト(http://www.creativecommons.jp/)で自分のライセンスを選び、生成されたアイコン(というかHTML)をフッターに入れた。確かに、非常に簡単に自分のサイトのライセンスを選択し表示できる素晴らしい仕組みだ、CCとは。自分でやってみてよく実感できた。今後は …
中7.5週。ここのところ週末出ていることが多かったのでかなり間が空いてしまった。
とはいえ、溜まった洗濯、ずっとやれていなかった掃除、ずっと行っていなかった買い出しに忙殺される。
ちょうど近くのスーパーの某特売日が水曜日で都合が良く、さらにそこでクレジットカードが使えることを今日知ったり。ますますキャッシュレスに。
やっぱり前のがおかしかった模様。比較にならないぐらいに水が溜まっていく。部屋干し派にはネ申。
に人身事故が発生してレギューラールートとは異なるルートで通勤。矢印のとおり歩いていったら、隣の駅まで誘導されてしまったorz。矢印重要。
中も普通車でもやたらと豪華でびっくりした。
ポスターにもあるAJACS博多の開催準備。
仕事で行ってきた。なんちゃら学会の年会での企業展示と似ているが、それがメインの会であるだけあって実は違っていた。商談スペースが各所にあったり、諸外国のシーズを紹介するブースも多数あったり。メーカーの発表はほとんどなく、学会年会恒例の「ガラガラ」もない。そういう中では我々のサイトは「登録制?」とか「有料?」とか思われてしまうのはしょうがないのか?そういう認識から変えていかねばなるまい。
いくら日本人向けで日本語のコンテンツがユニークだからといってもはやり英語でそのアクティビティーを説明するウェブページは必須だし、充実させねばならないということを再認識。